■東日本テクノサーベイ■「空間情報活用講演会」にて講演 ~東北電力グループの技術力をPR~

 株式会社東日本テクノサーベイは、一般市場における認知度向上と受注拡大を目的に、スペーシャリストの会東北支部が主催する「空間情報活用講演会」において講演を行いました。

「スペーシャリストの会」とは

 スペーシャリストの会は、公益社団法人日本測量協会が認定する民間資格である「空間情報総括監理技術者」を有する技術者が、空間情報技術のさらなる発展を目指して活動する、自主的な組織です。

 スペーシャリストの会では年に一度、測量業界や建設業界の技術者を対象に「空間情報活用講演会」を開催し、空間情報活用に関する最新の知見や技術事例を紹介、共有しています。

 今年の講演会は9月18日に宮城県建設産業会館(仙台市青葉区)で開催され、建設業および測量業の技術者など約100名が参加しました。

 

会場の様子

 

3次元データの活用事例を紹介。東北電力グループの技術力をPR

 測量や調査、診断事業を専門にする東日本テクノサーベイは、一般市場における認知度向上と受注拡大を目的に、この講演会にて講演を行いました。

 東日本テクノサーベイの丹野 敏郎 測量計測部長は、「3次元空間情報技術の屋内設備点検への活用について」と題し、以下の内容を発表し、東日本テクノサーベイが発電設備の点検業務を中心に積み重ねた豊富な現場実績を紹介するとともに、東北電力グループが有する点検技術や取り組みをPRしました。

 建設業界・測量業界においては、特殊ドローンを活用した屋内設備点検はまだ導入事例が多くないことから、実際の飛行映像や取得した点群データ、3次元モデルの事例に対して、多くの参加者が高い関心を寄せていました。

  • 企業紹介

  • 特殊ドローン(ELIOS 3、SkydioX10、IBIS 2)の紹介

  • 屋内設備点検での特殊ドローン活用事例の紹介

  • 特殊ドローンの点検の現状と課題

  • 3次元データの活用と今後の展望

丹野部長より

 建設業界や測量業界では、ドローンを活用した3次元計測は広く普及していますが、屋内設備点検への活用事例はまだ多くありません。今回講演会で紹介した特殊ドローンや実際にドローンが撮影した映像、取得した3次元データには、多くの方に興味を持っていただけたと感じています。

 今後も東北電力グループとして培ってきた設備点検技術と空間情報技術を積極的に発信し、新たな市場開拓や受注拡大につなげていきたいと考えています。

 

講演を終えて、狭小空間用ドローン「IBIS2」とともに

 

イイね!
ページトップへ戻る