
変革する将来に向けた研究開発の方向性について意見交換
11月10日、電中研と本店、各事業所およびグループ企業の52地点をテレビ会議システムおよびTeamsで結び研究開発交流会を開催しました。
開会に際し、佐々木常務は「2050年カーボンニュートラルの実現のために、従来にはない新たな意識で取り組んでいくことが重要」とし、「このような変革の流れの中において重要な役割を果たすのは研究開発であり、企業グループ一丸となり注力していく」と挨拶しました。
また、電中研の曽根田業務執行理事は「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステムの実現を2050年の目標と定め、将来に向けた研究の方向性のシフトを並行して進めている。電事連と連携して国の審議会等へのデータに基づく情報発信を推進するほか、今年7月には大掛かりな研究系組織の改編を行い、研究の方向性のシフトの具体化を図っている。」と述べました。
- 佐々木常務による開会挨拶
- 電中研 曽根田業務執行理事による挨拶
続いて電中研より、アンモニア燃焼技術、小型原子炉の開発動向等のカーボンニュートラルに関わる研究や、高経年設備の保全、産業用ヒートポンプに関わる研究など幅広い分野から6件の講演があり、それぞれのテーマについて熱心な意見交換が行われました。
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講演の様子
出席した樋口社長は「双方のコミュニケーションを深め、研究のための研究とならないよう、研究成果の実装を目指してほしい」と実践的な研究開発の方向性について述べられました。
- 研究開発センターでの意見交換の様子
- 本店での意見交換の様子
今後も電中研と連携を強化し研究開発を推進していくうえで有意義な研究開発交流会となりました。
イイね!