
ビジネスモデル転換に向けたDX実現への道
東北電力グループの考えるサステナビリティは「よりそうnext」で掲げる東北発のスマート社会の実現に取り組むことで中長期的な企業価値向上と社会全体の持続的な発展に貢献することです。
そのスマート社会実現事業へのビジネスモデル転換に向けて、デジタルとイノベーションを組み合わせた概念であるDX(デジタルトランスフォーメーション)が重要なカギを握ります。
そこで本セミナーでは、DXの専門家であるInstitution for a Global Society(IGS) ㈱ CEOの福原正大氏※をお招きし「真のDX実現に向けて~社会(S)視点から挑むDX組織への道~」と題して講演をいただきました。
※世界最大級の運用会社ブラックロックで最年少マネージングディレクター、日本法人の取締役を経て、2010年、IGS社を創設。人材・組織データ分析に基づくコンサルティングを複数の大手企業に提供し、「攻めのDX」に向けた組織変革を支援。慶応義塾大学特任教授、一橋大学ビジネススクール特任教授,経産省産業構造審議会イノベーション教育小委員会。
講演では、テスラやグーグルといった世界的なIT企業を例に、DX実現に必要な3つの要素であるPhilosophy(ビジョンに基づいた顧客視点のデータ取得の必要性)、People(デジタル人材育成の重要性)、Process(イノベーションを起こすための社内プロセス構築の重要性)などについて説明がありました。また、デジタル化の進展を踏まえたプライバシー保護や個人データの活用に関する法規制の動向についても解説がありました。
説明終了後は、情報プラットフォームの構築やイノベーションを起こすための組織のあり方、デジタル人材の育成などについて質疑応答が行われ、盛会のうちに終了しました。

グループ経営層に加え、オンラインで
東北電力・東北電力NWの幹部が参加
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サステナビリティ担当役員として冒頭挨拶する
山本副社長
- 質問する岡信副社長