「商店街アーケード清掃」および 「大学生交流会」の実施について

新津電力センター

1.取り組み概要

 新津電力センターでは、地域協調活動の一環として、新津本町商店街アーケードの清掃を毎年実施しています。前年よりコロナ禍で8月夏祭りは中止されていましたが、アーケード清掃は計画していました。しかしながら、実施当日に電源車の出動を要する緊急トラブルが発生し、やむなく8月は延期となり、改めて日程調整した11月に新津商工会議所と連携しアーケード清掃を実施しました。

 参加者は、新津電力センター社員の他、グループ企業や関連会社の方たちからも参加していただきました。また、地元の新潟薬科大学の学生もキャリア形成授業の一環として参加しています。総勢42名でのアーケードの照明清掃やゴミ拾いなどを実施し、清掃後は大学生と当社との交流会を行い、当社からのPRや大学生との意見交換などを実施しました。

2.「より、そう、ちから。」の“深化”に向けて工夫した点

 新潟薬科大学の学生との対話を実施するにあたり、東北電力ネットワークと東北電力の分社化の説明と、停電アプリの紹介などを行いました。また、日頃どのような仕事をやっているかを説明することで、東北電力ネットワークの社会での役割を理解していただき、参加者からは東北電力グループに就職するためにどのような準備をしたらよいか等のうれしい質問も飛び出しました。

 さらに東北電力グループで進めているスマート社会実現事業について、当社のイメージから想像される新たなビジネスアイデアを自由に募った際、大学生側から電柱を活用したアイデアとして電柱カメラ等を活用し農作物を管理するスマート農業の企画や街中の電柱へ貸借BOXを設置した携帯機器へのモバイルバッテリーのシェアなどの提言があり、若い世代の視点から見た当社へのニーズの掘り起しとなる意見交換ができました。

3. 成果・課題

 事業所に近い商店街の方たちや通行人の方たちと対話を行うことで、東北電力企業グループイメージの向上が図られたと感じました。また、アーケード清掃を行ったことで、大学生からも地元のアーケード商店街の良さを改めて身近に感じたとのことでした。東北電力ネットワーク(分社化)について一般の方は理解しておらず、まだ東北電力のままのイメージとなっているため、地域協調活動で町の方たちと話せる機会にPRを行い、地元の電力会社として地域へのよりそう活動を継続していきます。

イイね!
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