取り組み概要
新津電力センターでは、地域協調活動の一環として新津本町商店街のアーケード清掃を毎年2回実施しています。今年はコロナ禍で8月の夏祭りが中止となったため、7月に予定していた第1回目の清掃活動は中止しましたが、感染が小康状態となったことから年の瀬を控えた11月に新津商工会議所と連携のうえ、アーケード照明の清掃やゴミ拾い、道路脇の草取り等を計画どおり行いました。
参加者は、商工会議所の方々の他に、日頃から電気工事等でお世話になっている東北電気保安協会、工事組合、ユアテックの皆さまと地元新潟薬科大学の学生からキャリア形成授業の一環として参加いただき、総勢43名で実施しました。清掃終了後には、新潟薬科大学の先生や生徒の皆さまから商店街の活性化や当社へのニーズ等について意見を聞く場として交流会を実施しました。
「よりそう」ポイント
地元商店街は高齢化が進んでいることもあり、当社が毎年行っている清掃活動の地域からのニーズも高まっています。地元の皆さまに喜んでいただける地域協調活動を継続して実施することで当社の信頼向上に繋がっていくと考えます。また、大学生の参加により、若い世代から商店街について考えてもらい、地域活性化の一助になればと考えています。
清掃終了後の新潟薬科大学との交流会については、商店街の在り方や当社へのニーズ等について、若い世代の率直な意見を聞ける貴重な機会となることから、密にならないよう十分注意し、参加者が話しやすい雰囲気づくりに努めながら実施しました。
成果・課題
参加者一人ひとりが積極的な取り組みを通じて達成感を得るとともに、商店街の方々から喜んでいただき、当社の更なる信頼向上に繋がったと感じています。
また、大学生の皆さまとの交流会では、普段は送迎バスで商店街を通らずにキャンパスへ移動しているため、今回の清掃活動により多くの学生が商店街を知るきっかけとなり、商店街の活性化策として、「Wi-Fi、充電可能な勉強できるスペースの設置」「商店街専用の駐車場の確保」「大学と商店街のコラボ企画の実施」等の複数のアイデアが出ました。当社に対しては、東北電力から分社した事実を知る方はほとんどおらず、どのような仕事を行っているかわからない等の率直な意見をいただき、更なる知名度向上が必要であると感じました。その他に「鉄塔の有効活用(ライトアップや広告掲載)」等の貴重な意見もいただき有意義な交流会となりました。
今後も関係者と連携し、より良い取り組みとなるよう工夫しながら地域へよりそう活動を行ってまいります。
