スマート社会実現に向けた事業創出部門の取り組みについて

 本記事では事業創出部門における取り組みの概要をお伝えします。今後、スマート社会実現事業に関して、社員の皆さんに知っていただきたい情報や個別の取り組みなどについて、順次紹介していきますので、ぜひお楽しみに!

スマート社会実現に向けた事業拡張の進め方


 スマート社会実現事業では、デジタルシフトが進むポストコロナの潮流をチャンスと捉え、電気をスタートとしたワンストップのトータルパッケージで、社会課題の解決や地域に暮らす方々の快適・安全・安心に資する多様なサービスを提供していきます。

 その中核を担う会社として4月1日に設立した東北電力フロンティア株式会社では、電気、暮らし関連サービスなどを提供していきます。

 さらに「次世代エネルギー」や「インフラ」などの領域において事業実装に向けた検討を加速化し、複数の事業・サービスをデータ連携させて、お客さまにワンストップでサービスを提供できるプラットフォーム化を目指していきます。

 また、スマート社会実現事業の厚みを増していくため、社内からビジネスアイデアを募集するとともに、スタートアップ企業との協業などによるオープンイノベーション機能の強化を通じて、事業インキュベーション(育成)を図り、新たなサービスの生み出していきます。

当面のスマート社会実現事業の体制

 新会社である「東北電力フロンティア」と「東北電力ソーラーeチャージ」を設立し、東北電力と連携を図りながら、事業基盤を確立していきます。

 東北電力フロンティアでは、「でんき」と「サービス」をパッケージ化したプランを基本的な商品と考えており、暮らし関連サービス、地域情報お届けサービス、太陽光発電設備・蓄電池設置サービスを皮切りに、新たなサービスを加えながら、複数のパッケージプランを順次ラインナップしていく予定です。

 東北電力ソーラーeチャージは、「太陽光発電設備」+「蓄電池」を新築の戸建て住宅を中心としたお客さま宅の屋根などに設置し、発電した電気をお客さまにご使用いただくサービスを提供します。本サービスは、太陽光発電・蓄電池システム設置を事業者負担とし(お客さまの設備設置費用0円!)、メンテナンスも事業者が行うなど、環境にやさしいクリーンな電気をお手軽にご利用いただけます。また、非常時においても、太陽光発電の自家消費に加え、設置した蓄電池に溜めた電気をご利用いただけます。お客さまへの安全・安心な「快適生活」のご提案に向けて、さらに魅力的なサービスを提供していきます。

スマート社会実現を目指す部門員紹介Vol.1

事業創出部門(スマート社会実現ユニット)二階堂 直祈さんとペット型ロボットのLOVOT


 入社から6年弱の間、営業部門での業務に携わってきましたが、2021年3月に異動となり、事業創出部門スマート社会実現ユニットの一員となりました。

 現在は、戦略統括チームにて、スマート社会実現に向けた事業計画の策定や、特定地域における課題解決プロジェクトの推進などに取り組んでいます。事業計画の策定に当たっては、東北電力グループ中長期ビジョン「よりそうnext」の実現に向けて、関係個所と連携の上、具体的なアクションプランを検討しています。特定地域でのプロジェクトは、スマート社会実現事業をコンパクトに展開するもので、地域が抱える課題を解決できるような、東北電力グループならではのパッケージ構築を目指しています。

 前例がないことばかりですので、難しさはありますが、その分やりがいや楽しさも多くある部門だと感じています。新会社2社が立ち上がったことで、スマート社会実現に向けた東北電力グループの取り組みもますます加速していきますが、自分自身もその一助となれるよう、グループ内外の関係者と力を合わせて、地域の皆さまのニーズに沿ったサービス・事業を考え抜いていきます!

イイね!
ページトップへ戻る