
東日本大震災時の発電所構内への地域住民受け入れ対応などが評価
女川原子力発電所が立地する宮城県牡鹿郡女川町は、東日本大震災により住家の約7割にあたる3,000棟余りが流出するなどの壊滅的な被害を受けたものの、JR女川駅前から女川港に向かって形成されたにぎわい拠点が都市景観大賞を受賞するなど、「復興まちづくりの成功例」と言われるほど復興が進んでいます。
こうした中、女川町は、震災から10年が経過したこと、町内の復興工事が区切りを迎えたことなどから、2021年3月以降、約1年の時間をかけて町の復興に貢献した地域の方々を選定し、感謝状を贈呈することにしました。
女川原子力発電所において、震災当時に発電所構内の体育館を避難所として開放し、被災した地域住民を最大364名、約3カ月間受け入れたことなどが評価され、当社(女川原子力発電所および本店)も対象として選定。今般、須田女川町長から若林女川原子力発電所長へ感謝状が贈られました。
女川原子力発電所では、現在、「女川町とのコミュニケーション強化プロジェクト」を展開し、女川町との更なる関係強化に取り組んでいます。今後も、地域の信頼にお応えし、社会に貢献する発電所を目指してまいります。
- 震災当時、発電所構内の体育館で避難生活を送る地域住民
- 女川町から贈られた感謝状
参考:女川町の復興について(女川町HP)
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