「地域の活性化に『より、そい』、東北電力ネットワークを広く知ってもらう!」ことに向けた取り組み

村上電力センター

1.取り組み概要

 村上電力センターは「村上城」跡のある臥牛山の麓に立地している関係から、「続日本100名城」に認定されている村上城の名城スタンプラリーのスタンプ場所として、村上電力センター入口にある風除室を24時間開放していました。この度、村上市と連携してこのコーナーに村上城や観光パンフレット等の設置をスタートしました。

 

 村上城は、東日本の山城としては数少ない総石垣張りの城郭(新潟県唯一)で、さらに山の中腹には中世の遺構もあり、全国各地から来訪者が多い状況にあります。

 スタンプを通した当電力センターへの来訪を契機に、さらに「何か地域に貢献できることはないか。それが当社や当電力センターをPRする機会になるのではないか」との思いから、村上市担当者に相談したところ、行政側でも「遺跡関係のPRを強化したい」とのニーズをお持ちでした。そのため、来訪者をターゲットとして、村上城に関連する資料の展示や、観光スポットのパンフレット等を配置することで、村上城をはじめとした街の魅力をPRし、地域の活性化を図ること、そして、その場を提供することにより当社および当電力センターのことを知っていただくことを目的に取り組んだものです。

 村上市教育委員会からは「村上城」に関連する資料の提供を受けたことに加え、展示方法や配置順などを直接ご指導いただきながら資料展示の準備を行いました。また,観光スポットのパンフレット等についても、各市村の観光協会からの協力を得て、随時、資料を提供いただいています。

2.「より、そう、ちから。」の“深化”に向けて工夫した点

1.石垣のサンプルを含む村上城に関連する資料を窓口スペースに展示。(市の担当者と連携し、季節ごとに展示資料を入替。)

2.資料の展示に合わせて、当電力センターへ訪問するお客さまの支障とならないよう、窓口カウンターの位置など、レイアウト変更をDIYで実施。

3.風除室に観光スポットのパンフレット等を配置。(パンフレットは無くなり次第、適宜補充。)

4.来訪者向けに「ゲストカード」や「スタンプ台紙」をスタンプ脇に用意。

5.お客さま窓口入口に『当社パンフレット』および『当社グループのサービスが網羅されている資料』や『電化関係パンフレット』を配置。

3. 成果・課題

  「ゲストカード」の記入歴(別添PDF参照)や観光スポットのパンフレット等の減り具合を見ると、一定数の来訪者を確認できました。

 特にゴールデンウイーク期間中の5月5日がピークでした。中には「ゲストカード」には記入せず、「スタンプ台紙」に試し押しだけをする人もいたことから、実際はより多くの来訪者があったと推測されます。

 日常業務の中では窓口への来訪者が少ないことから、今回の取り組みの中で『当社に関連した各種パンフレット』を手に取ってもらう機会が増えることを期待しております。

 課題として、お客さま窓口入口の手前にある風除室にスタンプを設置している関係もあり、村上城の資料を展示されていることがわかりにくかったり、中に入りにくいと思われます。

 今後の対応として、資料展示の案内板を設けるか、営業時間中だけスタンプを窓口スペース内に移動し設置することを予定しております。

 

来訪者が記入した「ゲストカード」。 クリックで拡大できます

 

 

 

 

イイね!
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