【東北電力ネットワーク】第1回 安全座談会を開催

 工事や作業時の安全レベル向上に向けた取り組みの一環として、他社の事例を学ぶ「安全座談会」を初開催しました。

安全に関する取り組みを共有

 座談会には、一般送配電会社の送電工事を受注している(株)サンテック様から遠藤顧問ほか2名、東北電力ネットワークから坂本社長、戸田副社長、外川安全・品質管理室長が出席するとともに、テレビ会議システムで各事業所へその模様が配信されました。

 開催にあたり、坂本社長より「災害を防止をするためには、①さまざまな事例から学び、自分のものにする、②コミュニケーションを深めることで問題の本質を見抜く、③デジタル化・機械化の導入および休日の確保など労働環境の整備・改善を図ることが重要と考える。その観点から意見交換を行い、各事業所の皆さんにも気付きを得てもらいたい」とあいさつがありました。

 座談会では、双方から安全に関する取り組み状況が紹介されました。

 

 

意見交換・質疑応答の内容を1つご紹介

<東北電力ネットワーク>

Q.当社と直接契約関係の無い一次・二次の協力工事会社への安全理解活動は、元請会社としてどのように対応しているか。

 

<サンテック>

A.一次・二次の協力会社と連携し、東北電力ネットワークの送電工事経験のある人員を基本に対応することとしている。ただし、クレーン会社オペレータなど、これまで東北電力ネットワークの工事経験のない工事会社の場合、東北電力グループ安全・保安方針や送電部門基本ルール集の説明を行うほか、追加仕様書や施工計画書による注意事項の説明、類似工事における災害事例の紹介し注意喚起を行っている。また、実作業においても、作業工程に余裕を持たせ、できるだけコミュニケーションをとり、ルールの理解度や技量を確認しながら作業を進めるよう配慮している。

 

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 上記以外にも活発な意見交換、数多くの質疑応答が行われました。内容について知りたい方は、NW安全・品質管理室へお問い合わせください。

事業所からの感想および講評

 宮城支社の菊池副支社長より、「ゆとりある工期の設定に引き続き取り組みたい」、「労働力の省略化や当社への要望についても一緒に考えていきたい」との感想が寄せられました。

 

 最後に戸田副社長が講評。「同じ課題であったとしても発注側と受注側では見え方が違う。デジタル化、作業の均平化、仕事のやり方などを一緒になって取り組むことでさらに良い方向へ向かうのではないか」と話し、双方のさらなる連携強化の重要性を強調しました。

 

 

 なお、本座談会は今後も継続的に開催することとしております。

イイね!
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