
1.取り組み概要
秋田火力発電所では発電所独自の活動として、近隣の幼稚園をお招きし火力発電所構内の「サツマイモ体験農園」で交流の場づくりを実施しています。5月に園児の皆さんと発電所員が一緒に植え付けした苗がスクスク育ち、収穫の時期を迎えたことから、この度サツマイモ掘りを行いました。
収穫の後には、当日の様子を撮影して作成したポスターを各幼稚園へ配付するとともに、節電プログラムのPRを実施しました。また、当社の公式SNSでも情報発信を行いました。
2.「より、そう、ちから。」の“深化”に向けて工夫した点
これまでは、近隣の幼稚園を輪番制でお招きし体験農園を開催してきましたが、秋田火力発電所が地点を廃止する予定(当初2023年3月予定だったが2024年7月に延期)にあり、今回が最後の開催となってしまうことから、感謝の意味を込めて、6か所の幼稚園全てをお招きし開催することとしました。開催にあたっては、幼稚園の先生方に様々なご要望を伺い、熱中症やコロナ対策なども徹底の上実施しました。
また、秋田火力発電所では日々営業マインドを持ち、秋田支店販売カンパニーの皆さんと連携し、販売部門が実施するキャンペーン等の際には、積極的に紹介活動などを行っています。
今般「冬の節電チャレンジキャンペーン」のエントリーが開始されたことから、サツマイモの収穫が終了した後すぐに、各幼稚園に収穫時の様子を撮影したポスターを幼稚園ごとに作成し配付するとともに、「“国の節電プログラム”ならびに東北電力の“節電プログラム”エントリーのお願い」を幼稚園の先生方や保護者の皆さんに行いました。
さらに、本イベントを社会やお客さまに広くお知らせすることにより、東北電力グループのブランドイメージ向上につながると考え、当社の公式SNS(FacebookおよびTwitter)にて、発電所構内の体験農園でサツマイモ掘りをする園児の様子を情報発信しています。
3. 成果・課題
秋田火力発電所は「サツマイモ体験農園」は園児の皆さんの貴重な体験の場と考えています。これまで各幼稚園から大変ご好評を得ており、今年度も感染症対策等を徹底し、中止することなく無事に22回目の体験農園を開催することができました。
気持ち良い秋晴れのなか、園児の皆さんは「おおきいのとれるかな?、たくさんとれるかな?」と期待をふくらませて、どろんこになりながら、活き活きと楽しんでくれました。頑張って収穫したサツマイモは、幼稚園で美味しく大変身したそうです。
園長先生からは「コロナ禍の影響でモノに触れる機会が少なくなってしまっている昨今、秋田火力発電所が開催してくれた体験農園を通じて、園児がイキイキと体を動かすことができました。また、当たり前にある作物のありがたみや大切さを学ぶ機会を提供していただき本当にありがとうございます」との温かいお言葉をいただきました。
園児の皆さんからは、とてもかわいいお礼の寄せ書きが火力発電所に届けられ、地域の皆さまと交流する機会が少ない火力発電所員にとって、たくさんのパワーをいただき仕事への活力となりました。
今後も秋田火力発電所が、地域の皆さまにとってより身近な存在でありつづけられるよう、他部門とも連携しながら取り組んでまいります。





