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「2022年度第3四半期決算」は、2,231億円の過去最大の経常赤字
連結経常損益は、燃料価格の高騰や円安の影響に加え、卸電力取引市場の価格の上昇により、電力調達コストが大幅に増加したことなどから、2,231億円の損失(前年同期に比べ、▲2,335億円)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純損益は、2,303億円の損失(前年同期に比べ、▲2,328億円)となりました。

「2022年度業績予想」を修正。昨年7月公表時から損失拡大の見通し
2022年度の業績予想について、足元の需給状況などを踏まえ、昨年7月に公表済みの売上高および各利益の見通しを修正しました。
連結業績予想における売上高は、燃料価格の高騰に伴う燃料費調整額の増加などにより、3兆800億円程度となる見通しです。
連結経常損益は、燃料価格の高騰や円安の影響、卸電力取引市場の価格上昇に伴う電力調達コストの増加などにより、2,400億円程度の損失(前回予想に比べ、▲400億円)、親会社株主に帰属する当期純損益は、2,200億円程度の損失(前回予想に比べ、▲400億円)となる見通しです。
非常に厳しい経営環境が継続。収支改善の取り組みを一層進める必要
大幅な収支悪化により、財務基盤が大きく毀損しており、非常に厳しい経営環境にあります。
当社としては、財務基盤の回復に向け、昨年12月に営業運転を開始した上越火力発電所や、福島県沖地震による被害から復旧した火力発電所も活用しながら、引き続き需給最適化に取り組み、燃料や電力調達コストの低減をより一層進めていく必要があります。
また、資材・役務調達コストの低減など、グループ全体での最大限の効率化を徹底するとともに、収支改善につながる女川原子力発電所2号機の再稼働に向けて、安全確保を最優先に全力で取り組んでいく必要があります。
今回の決算についてより詳しく確認できる資料が以下リンクに掲載されています。ぜひご覧ください。
イイね!