
まず私の近況を・・・電源の故郷 奥会津へ
皆さんこんにちは!エネルギーコミュニケーションユニットの加藤です。
先日、福島県金山町にある奥会津水力館「みお里」へ行ってきました。
2020年7月に当社初の水力発電PR施設としてオープンした「みお里」。コロナ禍という逆風の中でのスタートでしたが、2022年10月には累計入館者数が5万人を突破。地元の皆さまだけでなく、さまざまな地域・幅広い年齢層の方々が来館し、地域に親しまれる施設となっています。
また、至近では、景観上優れている建築物等に与えられる「福島県建築文化賞※」において、「優秀賞」を受賞するなど、建築物としても高い評価を受けています。
※福島県内において周辺環境に調和し、かつ景観上優れている建築物等を表彰する制度。1982に創設され、本年で38回目となる。優秀賞(3点)は、正賞(1点)、準賞(1点)に次ぐ賞。
私が訪問した時は、あいにくの吹雪でしたが、同館は只見川を見下ろす河岸の上に位置するため、普段は美しい景色を眺めることができます。
皆さんもぜひ、同館を訪れて、奥会津の雄大な自然とともに、水力館の魅力を感じていただきたいです。

歴史に残る一大プロジェクトをグループ一丸となって
女川原子力発電所2号機の再稼働まで一年を切りました。
今後、原子力発電に対する地域の皆さまの関心が高まることが予想されることから、地域からのご理解と信頼を得ていくために、
企業グループ一丸となってエネルギー・コミュニケーション活動に取り組んでいきましょう。
2023年11月の女川原子力発電所の安全対策工事完了に向けて各工事が進捗する中、ホームページを通じた同発電所に係る情報発信のさらなる充実化の一環として、このたび女川原子力発電所のバーチャル見学や安全対策を紹介するページを全面リニューアルしました。
これらは女川原子力発電所が立地する宮城県にお住いの方々をはじめ、一人でも多くの方にご覧いただきたいコンテンツです。
そのために、日常業務でのお客さま対応、家族や友人など身近な方々とお話しする機会など、さまざまな場面でこれらのコンテンツをご活用いただき、PRしていきましょう。
「バーチャル見学 女川原子力発電所」 ~発電所の様子を「リアル」に感じる~
2016年よりホームページに掲載していた「バーチャル見学 女川原子力発電所」のページを、全面リニューアルしました。
CG技術を活用した3Dグラフィックにより、発電所構内の各施設や安全対策設備をバーチャルマップ内に配置して表現しています。 さらに、2号機は原子力発電所の心臓部にあたる「原子炉」周辺などを360度のパノラマ画像でご覧いただけますので、発電所の内部をこれまで以上にリアルに体感できます。
<トップページ(構内バーチャルマップ)>主要施設や安全対策設備の配置状況・概要を紹介

<2号機建屋内>燃料プール付近や原子炉上部の360度パノラマ画像
普段の見学では立ち入りができない建屋内部について、3Dの断面図や360度パノラマ画像で紹介しています。パノラマ画像は上下左右、ズームなど自由に視点が変えられますので、ぜひ操作して現場の様子をご覧ください。
●バーチャル見学 女川原子力発電所
https://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/safety/virtual/onagawa/index.html

「安全対策と工事状況」に係る情報発信 ~女川原子力発電所の「いま」を知る~
女川原子力発電所2号機の安全対策を紹介するページもリニューアルしました。
今年11月の工事完了に向けて取り組んでいる安全対策工事の写真を時系列に表示し、進捗状況が一目で分かるようにしました。あわせて、海抜29メートルの防潮堤の最近の工事状況を紹介する動画やフィルタ付格納容器ベント装置の機能や効果について解説する動画も掲載しました。今後、安全対策工事の進捗などに合わせて、写真などを更新してまいります。

●女川原子力発電所の主な安全対策工事と実施状況
https://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/safety/onagawa_safety/index.html 