お客さま・地域によりそう アンケートを活用した取り組みについて

遠野電力センター

1.取り組み概要

 遠野電力センターでは、お客さまや地域によりそう取り組みを進めるために、会社業務を通じてお世話になっている皆さんを対象として生の声を集約するアンケートを実施し、お客さまや地域の課題・ニーズを把握しました。さらにアンケート結果から見えてきた課題を解決するべく、工事会社の皆さんを対象としたお客さま対応用の資料「電気に関するお客さまからの問合せ連絡先について」を作成し、展開しました。

実施したアンケートの内容(クリックして拡大できます)

2.「より、そう、ちから。」の“深化”に向けて工夫した点

 取り組みの背景は、分社化や組織整備に加え、コロナ禍の影響によりお客さまや地域とのつながりが薄れていると感じたことです。外線工事会社および配電パートナー(停電修理等を委託している内線工事会社)に対してアンケートを行い、生の声を集めて「より、そう、ちから。」の深化に向けたヒントを集約しました。アンケートの作成にあたっては、工事会社の現状・課題を的確に把握するため、アンケート内容の絞り込みや選択肢の工夫を行い、集中を切らさず回答できる質問数(全9問、両面1枚)にしました。

 さらに、アンケートを依頼した事業所長に対しては、直接アンケートの目的を丁寧に説明し、事業所内従業員及び協力会社計5社40名の皆さんにアンケートへご協力をいただきました。アンケート結果から、東北電力や東北電力NWに関するお客さまからの申し出が工事会社へ直接連絡が行くことがあり、取り次ぎ等に苦慮していることが分かりました。この解決策として工事会社の手持ち資料「電気に関するお客さまからの問合せ連絡先について」を作成し、ラミネート加工のうえ配付しました。工事会社へはこの資料の活用方法を説明し、ご理解をいただいています。

 

アンケート結果(抜粋)

アンケート結果を踏まえて作成した手持ち資料

3. 成果・課題

 「電気に関するお客さまからの問合せ連絡先について」の配付により、申し出用件ごとの連絡先が一目でわかり、工事会社の皆さんが苦慮していたお客さま対応の効率化につながりました。それだけでなく、お客さまにとっても東北電力および東北電力NWの対応窓口について理解していただくことができ、スムーズな問い合わせにつながりました。

 遠野電力センターでは、引き続き「より、そう、ちから。」の深化に向け、アンケートから見えてきた他のニーズに応えていけるよう検討を進めていきます。

作成した資料の配布・説明

イイね!
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