■販売戦略部■料金改定のシステム開発に対し感謝状を贈呈

 今般の電気料金改定にあたり、短期間かつ高難度の開発に貢献したシステム開発ベンダー2社に対し、感謝の意を表し7月27日に感謝状を贈呈しました。

知恵と工夫により改定時期の延伸にも即応しシステム開発を無事完遂

 電気料金改定に関わる一連のシステム対応は、前段で「燃調単価の上限廃止」や「高圧以上の料金見直し」を実施したほか、改定に合わせて「新料金メニューの導入」などの施策をシステムに反映する重要な開発でした。

 特に、小売規制料金の改定においては、国の審査の遅延により実施時期が延伸となり、その都度システムテストを繰り返し実施したほか、難しい課題が連続で発生し要件追加や変更が伴う前例のない「高リスク・高難度」の開発となりました。

 このたび、開発期間が短い中、知恵と工夫によりシステム移行に貢献した以下の2社へ感謝状を贈呈しました。

 

・株式会社トインクス 開発運用本部 システム開発2部 

・三菱総研DCS株式会社 決済事業本部 電力開発部

 

感謝状の贈呈にあたっての木村販売戦略部長からのメッセージ

 感謝状の贈呈にあたり、販売戦略部 木村部長は、各社社員および協力会社社員に向けたメッセージを次のように述べました。

 

 「短期間かつ高リスク・高難度な開発にもかかわらず、無事に完遂いただいたことに感謝いたします。電力業界は電気料金の値上げに加え他社顧客情報の閲覧問題などにより、社会から厳しい目を向けられていますが、システムは事業の基盤となるものであり、今後ますます重要性が高まることから、相互連携をより強固なものとし、総合力を発揮していきたい」

 

 なお、各社で実施した感謝状の贈呈式にはトインクスで約150人、三菱総研DCSでも約50人が参加し、メッセージに耳を傾けました。

 贈呈式の様子は両社により動画などで撮影され、各社のポータルサイトや社内報においても共有されるとのことであり、関係者のみならず各社内の一層のモチベーション向上にもつながることが期待されます。

 

感謝状贈呈にあたり感謝のメッセージを贈る木村販売戦略部長

 

開発担当者が開発当時の対応状況やエピソードを披露

 感謝状の贈呈を受け、各社の開発担当者から開発当時の苦労話を含めたエピソードが披露されました。当時、東北電力では難しい課題の相談事は対面で実施するよう志向していたこともあり、トインクス 伊藤課長は「東北電力から対面での打ち合わせの打診を受けたときは『どんなオーダーが来るのか』とプロジェクトチーム内に緊張が走った」と振り返りました。

 また、三菱総研DCS 大原さんからは「課題は多かったが東北電力と連携のうえ、仕様の検討・整理にスピード感を持って取り組むとともに、品質の確保を重視し対応することができた」というエピソードが披露されるなど、両社から今後もイコールパートナーとしての連携を強化していくことに関して、力強いコメントをいただきました。

 

 

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