「経営マネジメント研修」とは?
「経営マネジメント研修」は、東北電力グループを取り巻く経営環境が変化する中、「将来、東北電力グループの中核を担うリーダー」を育成することを目的に、2011年より開催しています。
16名の受講者は、今年6月から来年1月まで半年以上にわたるカリキュラムを受講します。これまで、変革に果敢に挑戦するビジネスリーダーのマインド、ビジョンを実現するためのリーダーシップや事業戦略構築立案スキルなどを学ぶとともに、今回紹介する発表会に向けた準備を進めてきました。
中長期ビジョン「成長加速期」への提言
今年度の発表会のテーマは「中長期ビジョン『成長加速期』への提言」です。
受講者は4チームに分かれ、「東北電力グループ全体最適」の視点で本テーマに基づく提言案を検討しました。発表会に向けて、カリキュラムとは別に業務の合間を縫って定期的にチームで集まり、メンバーそれぞれが経営者の立場に立って、東北電力グループをどう導いていくか、真剣に議論を重ねてきました。
当日、会場には東北電力から髙野副社長、砂子田副社長、小山常務および内海常務、東北電力ネットワークから坂本社長、山田副社長および大森常務のほか、室部長14名も出席しました。質疑応答においては時折鋭い質問や指摘がなされるなど、活発に議論を交わしました。



おわりに
東北電力グループ中長期ビジョンでは、2020~2024年度を「ビジネスモデル転換期」、2025~2030年度を「成長加速期」と位置づけ、ありたい姿の実現に向けた取り組みを推進しています。
今回の発表会は受講者にとって「東北電力グループをどのように運営していくべきか」という大きなテーマに真剣に向き合う機会となったことに加え、役員や室部長との意見交換も含めて、大変貴重で実りの多いものとなりました。
人財部では、東北電力グループの継続的な成長には、先見的ビジョンや創造的ビジネスモデルを構想し、決断力と使命感を持つとともに、鋭い感覚でビジネスチャンスを発掘できる人財の育成が重要であるとの考えのもと、今後もさまざまな階層をターゲットとした次世代リーダーの育成研修を実施していきます。



