令和6年「電気記念日式典」を開催

 3月25日、日本電気協会東北支部他7団体で組織する電気記念日行事東北実行委員会主催による令和6年「電気記念日式典」が江陽グランドホテル(仙台市)にて開催されました。

日本に電気が灯って146年。先人に感謝

 電気記念日式典には、東北電力・東北電力ネットワークをはじめとするグループ各社、電機・建設関連企業など、会員約170名が参加しました。

 初めに主催者を代表して日本電気協会東北支部 増子支部会長(東北電力会長)があいさつを行い、記念日の由来、電気事業の歴史や使命に加え、災害に強い電力インフラの構築・レジリエンスの強化について述べるとともに、今年9月頃の再稼働を目指す女川原子力発電所2号機に関し「安全確保を最優先として、地域の皆さまからご理解をいただきながら、工事完了に向けて全力で取り組んでいく」と述べました。

 続いて、来賓を代表して経済産業省東北経済産業局 戸邉局長より、国内投資を後押しするための補助制度、構造的な賃上げの実現、GXの推進とエネルギーの安定供給に向けた取り組みなどについて話がありました。

 その後、パラアスリートの谷真海氏が「切り拓くチカラ パラリンピック・アスリートの挑戦」と題し講演。「障がいは多様性。日本では長らく『心のバリアフリー』が課題だったが、Tokyo2020パラリンピックを通じて、障がいのある人への理解、そしてダイバーシティ&インクルージョンへの理解が進んだ。スポーツの可能性は競技的側面だけではない。スポーツをロールモデルとすることで多様な人が混じり合い尊重し合う社会を作っていくことができる」と話しました。

 

あいさつする増子支部会長

あいさつする戸邉局長

会場の様子

谷真海氏による講演

イイね!
ページトップへ戻る