
福島オフィスの開所にあたって
東北電力フレンドリー・パートナーズは、障がい者の雇用を一層促進していくことを目的に、2018年に東北電力グループの一員として誕生しました。東北電力および東北電力ネットワークからの受注で、主に本店・本社における社内便の仕分け、各種データの入力、名刺印刷、ファイリング、不要文書の回収・シュレッダーなど、多種多様な業務を行っています。
5月9日、東北電力フレンドリー・パートナーズが福島オフィスを新たに設置し、開所式が行われました。
式冒頭、東北電力フレンドリー・パートナーズの荻野社長が「当社は、障がい者がやりがいや働きがいを感じながら安心して働くことができる就労環境を整えることによって、それぞれが持つ強みを最大限に引き出すとともに、仕事を通じて社会に参画すること、経済的に自立すること、そしてひとりの社会人として、地域社会で暮らしていけることの後押しをしてきた。このたび、福島オフィスを開設するが、これまでと変わらぬ理念のもと、多様な人材の活躍推進に取り組んでいきたい」とあいさつしました。

あいさつをする東北電力フレンドリー・パートナーズ 荻野社長
次に、来賓の東北電力 日下部福島支店長、東北電力ネットワーク 大内福島支社長がそれぞれお祝いの言葉を述べました。
日下部支店長は「関係先に訪問した際、県内の障がい者の雇用機会の創出を期待する声をいただいた。これまでの実績やノウハウを生かし、福島オフィスでもみなさんがやりがいや働きがいを感じながら業務を進められることを期待したい」と述べました。
大内支社長は、「東北電力フレンドリー・パートナ―ズのみなさんの(仙台での)仕事ぶりや、明るく元気にあいさつをする姿が印象的。福島でもまた一緒に仕事ができるのを楽しみにしている。今後の事業開始に向け、支店、支社、電力センターも協力していきたい」と述べました。
- 日下部 福島支店長
- 大内 福島支社長
東北電力フレンドリー・パートナーズ社員のスピーチとデモンストレーション
東北電力フレンドリー・パートナーズの遠藤健太郎さんが「福島支店、福島支社、福島電力センターのみなさまにご協力いただきながら、色々な業務に取り組みたい。新たな仕事ができることをとても楽しみにしており、職場実習生の受け入れでは、仕事や作業をひとつひとつ丁寧に教えていきたい」と決意を述べました。

東北電力フレンドリー・パートナーズ 遠藤さん
その後、東北電力フレンドリー・パートナーズの遠藤健太郎さん、小和田竜央さん、小形仁翔さんによる業務(シュレッダー、名刺作成、書類のPDF化、ノベルティ作成)のデモンストレーションが行われました。はきはきと作業手順を説明し、丁寧に作業する姿が印象的でした。
- 不要文書のシュレッダー
- 名刺作成
- スキャン前書類のナンバリング作業
- 書類をスキャンしPDF化
- ノベルティ作成
- オリジナル柄のノベルティ
福島オフィスでは、現在、採用候補者の職場実習などを進めており、2025年4月の事業開始を予定しています。