女川町でスポーツジャーナリスト増田明美さんによるトークイベントを開催!

 東北電力では7月13日、元女子マラソン日本代表で、スポーツジャーナリストの増田明美さんを招いて、「スポーツの可能性×持続可能な社会のこまかすぎる解説」と題しトークイベントを開催しました。

マラソンからエネルギーまで幅広いトークを展開

 東北電力は7月13日、女川町生涯学習センターにて、地域の皆さまにスポーツと持続可能な社会にさらに関心を持っていただくことを目的に、スポーツジャーナリストの増田明美さんを招いてトークイベントを開催しました。増田さんはスポーツの可能性と持続可能な社会についてこまかく楽しく解説するとともに、マラソンやスポーツを通じたこれまでの経験や、発展途上国での支援活動を通じたエネルギーに関する考えなどについて話しました。

 

 

~増田さんのお話(一部)~

  • 1984年のロサンゼルスオリンピックでは、レース本番での途中棄権を経験した。大きく落ち込んでいた時、「マラソンも長いけど、人生はもっと長いんだから、元気出して頑張りなさい」との手紙に励まされた。誰かが苦しい時に、厳しい言葉で野次を飛ばす人もいれば、元気になってもらいたいと励ましの声を掛ける人もいる。色々な人がいるが、助け合いながら、一緒に走り続けられればいいなと思う。
  • 8月11日の女子マラソンでは、秋田県出身の鈴木優花選手に注目している。ちなみに鈴木優花選手は、中学2年生の時、「走り抜いた夏」という作品で東北電力中学生作文コンクールで入賞した経験がある。
  • 国際NGOプラン・インターナショナルの活動で、発展途上国を訪れる機会があるが、訪問先では電気が通っていない地域が多くある。私たちにとって、電気は空気と同じようにあるのが当たり前だが、改めて電気が普通に使えることのありがたさを感じた。エネルギーについては駅伝と同じだと考えている。それぞれの区間に合わせた人選のように、ベストミックスで色々なエネルギーを上手に使っていくことがよいと思っている。

 

 会場となった女川町生涯学習センターには、女川町や石巻市などから約180名の方が来場しました。会場は、増田さんのユーモアに溢れるトークで和やかな雰囲気に包まれ、参加者は増田さんの貴重な話に耳を傾けていました。

 

 

女川原子力発電所バーチャルリアリティ(VR)見学会を開催

 地域の方々が集まる貴重な機会であることから、増田明美さんのトークイベント開催に併せて宮城支店による女川原子力発電所バーチャルリアリティ(VR)見学会※も開催しました。

 ※専用のVRゴーグルの装着により、実写とCG映像で発電所構内の各種安全対策設備を見学できるほか、通常、セキュリティの観点から入域を制限している女川原子力発電所2号機建屋内部の様子を視聴可能

 

 VR見学会は、トークイベントを行う前後の時間帯で全3回にわたって実施し、約30名の方が参加しました。また、トークイベントの開催前には、増田さんもVR見学を体験しました。

 増田さんからは「すごくリアルだった。ぜひみなさんも体験してほしい」と感想がありました。また、参加者からもアンケートを通じて「VRは規模感が分かりやすい。見学する機会を増やしどんどん理解者を増やしてもらいたい」といった意見が寄せられました。

 

 

イイね!
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