ミッション「女川町の魅力を発信せよ!」 ― 動画制作チームの裏側に迫る!

 東北電力公式SNSで定期発信している動画「マカプゥ隊長と行く!女川 見たい!食べたい!遊び隊☆」はご覧になりましたか?今回、動画制作チームを直撃インタビュー!制作の目的や想い、今後の展開などをお伝えします。

全てが社員による手作り。地元からは感謝の声

女川 見たい!食べたい!遊び隊☆のメンバー

  • 電源立地部 五十嵐主任、横山主任
  • 原子力部  千田主任
  • グループ戦略部門 内構担当
  • 女川原子力発電所 田村課課長、清野主任、小高主任
  • ソーシャルコミュニケーション部門 藤田主任

 

 

──部門横断チームで制作されているんですね。

五十嵐隊員:女川町と東通村の地域振興策について検討する部門横断ワーキングの中で、「動画の力で女川を盛り上げることができたら面白いのでは」という意見が出たことがそもそもの発端です。実現に向けて検討を重ねた結果、「女川のために」と想いを強くする担当者が集まり、動画制作チームを結成することになりました。

 

部門横断ワーキングの事務局を務めている電源立地部のメンバー(左から、五十嵐さん、横山さん)

 

横山隊員:女川町では、町の経済活性化を目指し、観光や季節イベント等による「交流人口の拡大」を企図した施策に力を入れています。当社としても、町の魅力を動画で発信することで、町が注力する施策に貢献していくことを目指して活動しています。

ちなみに、企画、演出、撮影、編集、配信の全工程をメンバー間で分担しているんですよ。

 

──え?すべて直営で制作しているのですか?

千田隊員:そうなんです。「まずはやってみよう!」「走りながら考えよう!」という柔軟かつ軽快なマインドで臨んでいます。企画会議では「自由な発想」をもとに多種多様な意見が飛び交いますし、動画制作もプロではないので高品質なものは作れませんが、逆に手作り感を前面に出すことで「親しみ」を感じてもらえるよう工夫しています。モデルケースもなければ正解もないので、毎回、試行錯誤と創意工夫を連続させている感覚ですね。とてもやりがいのある活動です。

そして、直営制作の最大のメリットは、女川町内で社員自らが汗をかき、顔の見える活動を行うことで、地元の方々とのコミュニケーションの機会が増えたこと。より良好な関係に発展していることを実感しています。

 

──女川町の方々からの反応はいかがですか?

田村隊員:ありがたいことに、各方面から感謝の声をたくさんいただいています。特に女川町役場から、「電力さんでこれまで作成してきた動画を、町の紹介動画としてイベントなどで流したい」との声を頂戴したことは、とても嬉しかったですし、我々の取り組みがしっかりと伝わっていることを実感した瞬間でした。

 

──制作実績もすでに10本あるんですね。どのような内容を発信しているのですか?

内構隊員:2023年11月に初投稿した「おながわ秋の収獲祭」を皮切りに、その後も、町内イベントをはじめ、観光名所、女川の特産品などにスポットを当てた動画を、月1本のペースで発信し続けています。

また、YouTubeだけではなく、情報拡散に優れたSNS(東北電力公式X・公式Facebook)からも同時発信することで、視聴者層を広げる工夫もしています。例えば、動画の長さを敢えて2分程度に抑えているのは、タイムパフォーマンスを重視するSNSユーザーの特徴を意識しての戦略なんですよ。

また、異業種とのコラボレーションやインフルエンサーとの共演も、動画をたくさんの方に見て欲しいという想いから、私たちが直接出演交渉をし、実現に至ったものです。

こうした工夫や努力が奏功し、YouTube・X・Facebook合計の総視聴回数は5万回に達しています。

 

──視聴者の反応も上々ですね!

小高隊員:そうですね。たくさんの方々に視聴いただき嬉しく思います。また、異業種・インフルエンサーの方々の発信力・拡散力をお借りしたことで、当社と普段接点のない方々にも動画を見ていただくことができたと評価しています。動画をきっかけに、少しでも女川に興味を持っていただけたら嬉しいですね。

──出演者が増えると取材調整が大変ではないですか?

清野隊員:そうですね。取材・撮影にあたっては、相手にご迷惑をおかけしないよう、できることはすべて前もって準備しています。とはいえ、ガチガチに撮影内容を固めてしまっては、予定調和でつまらない仕上がりになってしまうので、当日の雰囲気に合わせてアドリブを取り入れるなど、何よりもメンバー全員が楽しんで撮影することを心がけています。

 

事前準備の部分と撮影当日のアドリブ部分をどうバランスさせ、どういう形で動画に落とし込むのかが、動画を制作するうえで最も苦労するポイントです。逆に言えば、編集チームとしての腕の見せ所ということでもあります。

 

女川原子力発電所のメンバー
(左から総務部広報 小高さん、地域総合事務所 田村さん、清野さん)

 

──今後も動画制作は続くのでしょうか。

藤田隊員:今まさに次回作に向けて準備を進めているところです。次回は、宮城県出身のインフルエンサーの方との共演を予定しています。テレビ番組にも出演されているので、ご存知の方も多いかもしれません。発表まで、どうぞ楽しみにお待ちください!

 

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タイトル(クリックすると動画へジャンプします)

サムネイル 二次元コード 公開日

第1弾

おながわ秋の収獲祭

11/24

第2弾

コバルトライン(前編)

11/29

第3弾

コバルトライン(後編)

12/15

第4弾

おながわ冬のまつり&スタンプラリー

12/20

第5弾

ミニ四駆女川カップ

1/25

第6弾

津波伝承女川復幸男&オナガワプラモ作戦

4/16

第7弾

ほや祭り(前編)

5/23

第8弾

ほや祭り(後編)

5/24

番外編

ほや祭り

(8分ロングバージョン)

5/30

第9弾

女川の銀ざけ

6/17

イイね!
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