
世界大会で日本新記録、メダル獲得
2年に1度開催される「世界マスターズ陸上競技選手権大会」は、8月13日から25日までスウェーデンのイェーテボリ市で行われました。佐々木さんは日本代表メンバーとして臨んだ「100m×4リレー」において米国に次ぐ銀メダル(記録:53秒86)、「400m×4リレー」は米国・英国に次ぐ銅メダル(記録:4分33秒58)を獲得し、どちらも見事に日本新記録を樹立しました。
東日本興業における佐々木さんの主な担当業務は、東北電力企業グループが入居している建物点検や修繕工事の設計・施工です。また、建設会社に勤めていた経験を生かし、若手建築技術者への技術継承にも尽力しています。55歳から陸上競技を始め72歳となった現在も仕事と両立を図りながら練習に励んでいます。
これまでも多くの国際大会に出場し、個人入賞や新記録樹立などの好成績を収めている佐々木さんは「世界中の仲間との交流や出会いを大切にしており、大会で知り合った仲間と再会できることが何より嬉しく競技を続ける原動力となっている」とのこと。次は2025年にインドネシアで開催されるアジアマスターズ陸上への出場を目指して日々研鑚を重ねています。
- 「400m×4リレー」代表メンバー(向かって左端が佐々木さん)
- 銀メダルを獲得した「100m×4リレー」表彰式 (日本チーム中央が佐々木さん)
- 大会で知り合った各国の友人に囲まれて
- 建物点検による修繕箇所の確認を行う佐々木さん
イイね!



