■宮城支店■「ツール・ド・東北 2024」女川エイドステーション運営ボランティアに参加!

 東日本大震災の復興支援と、震災の記憶を未来に残していくことを目的に自転車イベント「ツール・ド・東北2024」が開催されました。東北電力グループ社員およびその家族など30名がライダーの休憩ポイントとなる「女川エイドステーション」の運営に協力し、ライダーをサポートしました。

つながる心、ペダルの先に新しい交流

 9月15日に宮城県石巻市・女川町・南三陸町にて、「ツール・ド・東北2024」が開催されました。一般社団法人ツール・ド・東北が運営を担う本イベントは、2013年より開催されており、ライダーが被災地を自転車で颯爽と駆け巡ります。

 東北電力グループは第1回大会から協賛するとともに、「女川エイドステーション」の運営に協力。今回は、後半はあいにく荒れ模様の天候となりましたが、宮城県内外の東北電力グループ社員および家族など30名がボランティアとして参加し、雨風に負けず、地元女川町商工会女性部や女川町職員の皆さんとともに、立ち寄った多くのライダーに飲料水と地元名産のサンマのすり身汁を晴れ渡る笑顔で提供しました。沿道での声援やエイドステーションでの交流で、ライダーと地域・地元住民とのつながりがうまれ、大会のキャッチコピーである『応援してたら、応援されてた』がまさに体現されました。

 ライダーは、サンマのすり身汁を堪能し、つかの間の休息のあと女川の潮風を受けて、次の目的地に向け出発していきました。

 

 

ボランティアに参加した担当者からのコメント

 このイベントは、東日本大震災の被災地域と、復興に向けてともに歩みたいという願いを込めて、参加者が被災地を訪れるきっかけを作るとともに、被災地の「今」を発信していくことで”震災への想いの風化”を防止し、参加する人、応援する人、支える人、復興を願うすべての方と一緒にふれあいの場を作り上げていくことを目的に開催されています。

 私は、今年初めて参加しましたが、大きな大漁旗を振り「女川町へようこそ!」「おかえりなさい!」と声をかけながら、ライダーの皆さんをお迎えしました。

 声援を送りながら女川の町を颯爽と走り抜けていく様子を目の当たりにしていると、ライダーの皆さんから私たちに向かって「温かいお出迎えありがとうございます!」や「大漁旗感激しました!大変だと思いますが頑張ってください!」と声をかけていただきました。地域の皆さんと一体となって、訪れたライダーの皆さんにおもてなしの笑顔を届けるだけでなく、ライダーの皆さんからも感謝の言葉を数多くいただき、とても清々しい気持ちになりました。参加して本当に良かったと思います。

 あらためて、ボランティアに参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

 

女川町長からのねぎらいの言葉

 運営ボランティア活動を終え、女川町の須田町長からボランティア参加者に向け、「エイドステーションでの『お帰りなさい』『お疲れさまです』などの温かい声がけを含むおもてなしが、非常に良かった」とねぎらいの言葉がありました。

 引き続き、宮城支店では、地域の皆さんとの信頼関係構築のため、ツール・ド・東北に限らず、企業グループの社会貢献活動のひとつとして、地域の皆さんに寄りそう活動を続けていくこととしています。

 

 

須田 女川町長

 

イイね!
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