
「より、そう」発電所を目指し、意見交換会を実施
5月18日、両発電所は、コロナ禍でお互い創意工夫している点や、今後の課題などについて意見交換会を実施しました。
【女川PRセンターへのイイね!】
・PRセンターでは、見学者を迎えに女川駅前ハマテラスまで出向き、昼食や買い物のサポート、PRセンターまでの移動時間も利用した説明など、視察されるお客さまにきめ細かにお答えする「オーダーメード視察」を導入
・説明パネル用画架(イーゼル)を、「ダンボルギーニ」(ランボルギーニ アヴェンタドールを段ボールで製作したもの。ハマテラスに展示中)を製作した地元業者に発注するなど、地域に寄り添った対応を実施
【仙台地区火力発電所へのイイね!】
・コロナ禍で小中学校の見学受入れは中止となっているものの、出前エネルギー教材の提供や、発電所オリジナルデザインの抗菌マスク入れを七ヶ浜町内の学校に贈呈するなど、コロナ禍でも地域の皆さまに寄り添う独自の取り組みを展開
両発電所の取り組みは立地町長からも好評をいただいており、今後とも「地域から喜ばれる発電所」となるよう、情報交換をしながら効果的なPRについて研鑽していくこととしました。
体験・意見交換を通じて決意新たに
~新仙台火力発電所 総務(仙台火力常駐) 遠藤 浩さんに感想を伺いました~

仙台火力発電所 常駐者の皆さん
( 「!」を持っている方が遠藤 浩さん)
今回の視察は仙台地区火力メンバー皆刺激を受けました。関係者の方々に本当に感謝しています。
バーチャル見学は、海岸線までくっきり見え、まるで空を飛んでいる感覚でした!この感動は見てもらわないと伝えられない程リアルですので是非ご覧になってください。
今回、強く感じたのは女川PRCの方々の現場力でした。2年前に見学随行で伺った時より館内レイアウト等が格段に向上していました。
その背景を伺うと、所員、アテンダント、地元協力会社等のきめ細かい現場のアイデア、意見を吸い上げて形にしているとのことでした。仙台火力も諸先輩方が長年「見せろおらほの現場力」を掲げ、地域の方々を大切にするのが伝統で、今回女川PRCの皆様と「地域の方々を大切にする思い」のベクトルが一緒と共感できました。
我々が抗菌マスクケースを寄贈した後に、町長から「このマスクケース、多聞山の桜!町民や七ヶ浜町役場職員にも評判いいんだよ!」と言われた話をすると、女川PRCの方から「これ貰えば喜ぶべな!」とコメントを頂けました。今後もこのようなコメントを励みに、全てのヒントは地域の方々が「喜ぶ」等現場の声にありを念頭に伝統を守って行きたいと考えてます。

マスクケース内側のデザイン