■安全保安管理室■“安全”を守る新たな仲間へ フォローアップミーティングで役割と思いを共有

 6月19日、事業所の安全管理のさらなる強化をねらいとし、7月定期異動で選任予定の安全管理者を対象にフォローアップミーティング(以下「FUM」)を開催しました。 FUMでは、安全保安担当役員のメッセージを伝えるとともに、安全管理者の社内における役割について説明しました。

労働災害に向けたメッセージ!!

 東北電力安全保安担当の阿部常務は、安全管理者の皆さんと一緒に東北電力グループの工事などに携わる方々を災害から守っていきたいという思いを込めたメッセージを送りました。

<阿部常務メッセージ概要>

①安全管理の考え方について

 昨年度、死亡・重大災害撲滅に向けて「現場が安全の起点」という考え方に基づいた「安全管理の考え方」を策定しました。現場に赴き、働く人の声を引き出し、必要な改善や対応を行う。そして、それらの取り組みを事業所ごとの安全推進計画に具体的な安全活動として反映・展開しています。

 

②安全管理者の役割について

 安全管理者として、事業所の所内安全を守るという重要な役割を担うことになります。安全管理者として法令で定められた業務にとどまらず、請負工事・委託業務で働く作業者を含めた、すべての人々の命を守るために、積極的に安全活動に関わっていくこととなります。

 安全管理者は、事業所長のもと安全主査と連携し、各課・グループなど部門単位で取り組む安全管理業務が適切に推進されているかを把握し、ライン管理業務における安全活動への一層の関与と継続的な指導・助言をお願いします。

 部門によって、設備が広範囲に点在、山間部・僻地・市街地など多様な環境に設置されていることから、ライン管理業務の対応が十分に行き届いていない事業所については、特に積極的なフォローをお願いします。

 

③社長メッセージについて

 4月1日、石山社長より「自分の命は自分で守る。仲間の命も自分が守る」と題したメッセージが発信されました。現場での自律的な取り組みとして、リスクの想定、本質安全および本質的な安全対策など、災害を未然に防ぐための取り組みが何よりも大切です。

 

 皆さんの着任後の安全活動に大いに期待していますので、よろしくお願いします。

 

 

重大な災害防止に向けた工事安全管理活動への関与!!

 東北電力安全保安管理室の髙橋室長は、「労働災害防止の観点からの安全管理者の社内における役割」について説明しました。

 説明の中で髙橋室長は、東北電力では、安全管理規程(安-1)で法令上届出義務のない事業所においても安全管理者を選任し、「安全管理者の実務」(社内マニュアル)において労働安全衛生法と同等の職務を求めていることに触れ、参加者に対して「安全管理者として、工事安全管理活動に改めて一層関与してほしい」とお願いしました。また、「重大災害防止に注力すること」、「所内のみならず請負者も対象とした取り組みとすること」、「安全管理の考え方を意識した取り組みとすること」を、「安全主査、ライン課長などとしっかりと連携を取って実施してほしい」と伝えました。

 

 

FUMへ参加しましょう!

 FUMは、安全管理者と事業所長、ライン管理職、安全主査および安全担当者といった安全にかかわる方々の役割や責任を再確認することで、労働安全を目指した事業所のチーム力の強化と安全管理者のモチベーションや使命感の向上を狙いに実施しています。

 FUMの様子は東北電力・東北電力ネットワークの皆さん向けにT-nextで動画配信していますので、事業所長をはじめとする皆さんもぜひご視聴ください。資料はポータルサイト「安全保安管理室/安全・品質管理室」に掲載しています。

 

イイね!
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