人財部職場見学会「親子ワクワク!おしごと体験デー」開催!

 東北電力人財部は7月24日、人財部社員の家族を対象とした「親子ワクワク!おしごと体験デー」を本店にて開催しました。社員とその家族、子どもたちの合計36名が学校の夏休み期間にあわせて参加し、お父さん・お母さんの仕事について理解を深めました。

家族に自分の仕事・職場を見てもらおう

 人財戦略の一環として従業員エンゲージメントの向上に取り組んでいる人財部では、エンゲージメントサーベイを定期的に実施しています。その中で現在課題になっているのが、30代のエンゲージメントの低さ。この課題に対して人財部が「当社で働くことを勧められるか?」「自分の仕事を誇れるか?」といった観点でエンゲージメント向上のための打ち手として立案したのが、「親子ワクワク!おしごと体験デー」と題した、家族に自分の職場を見てもらう職場見学会でした。

 この職場見学会の準備にあたっては参加者である社員の家族に会社を最大限楽しんでもらえるよう、人財部の検討メンバーは「一日従業員証」や東北電力フレンドリー・パートナーズが製作したノベルティの配布、人財部の仕事体験スタンプラリー、ソフトクリームを食べながらの休憩タイムなどのコンテンツを作りました。

「しおり」は小学生用と未就学児用の2種類を用意

 

 

子どもたち、みんな一日東北電力社員!

 イベント当日、参加者は会場である本店の大会議室に集合しました。子どもたちは経験したことのない会社の雰囲気に緊張した様子でしたが、東北電力のキャラクター「マカプゥ」が登場すると、マカプゥに近づいて触ってみたり写真を撮ったりするうちに次第にリラックスして、笑顔を見せるようになりました。

 オープニングセッションでは社員の職場である人財部の仕事紹介が行われました。あわせて人財部ではお互いのこと役職呼びしていないことを説明し、その場にいた荻野人財部長も「荻野さん」として紹介され、フラットな職場であることをアピール。そして、荻野さんから子どもたち一人ひとりに「一日従業員証」を授与しました。

 

マカプゥに触ってみた

 

人財部の仕事を楽しく体験

 一日従業員証を手にした子供たちは人財部のオフィスがある4Fに移動し、社員の仕事を体験する「オフィスツアー」へと進みます。「名刺交換」「オンライン会議」「給料計算」「採用面接」の他、15Fの健康推進室で視力・体力測定を行うコーナーも設けられていました。

 名刺交換では子供たちは人財部の人に積極的に声をかけ、事前に受け取っていた名刺を交換しました。いつもは真剣な表情の社員も、子どもからの名刺交換の申し出に目元が緩みます。目線を合わせるためにしゃがんで名刺を受け取る姿も見られました。

 オンライン会議ではWING端末を使い、参加者同士で「どんなお仕事をしたいか」「自分の好きなもの」といったテーマで交流を楽しみました。

 給料計算コーナーでは、基本給、作業手当、時間外手当など、給料の内訳や算定の仕組みについての説明を受けながら、出題されたプロフィールに基づいて給料を計算し、もらった給料の使い道も考えていました。

 採用面接では子どもたちが面接官となって、入社希望者に扮した人財部採用グループのメンバーとの面接に臨みました。子ども面接官からは「どんなことを頑張ったか」「友達とケンカしたらどう仲直りするか」といった質問がなされ、普段採用活動をしている社員は意外な質問に戸惑いながらも真剣に答えました。無事に社員全員が「この人と同じチームで働きたい」と評価され、採用グループのメンバーは一安心。

 

お母さんと一緒に名刺交換

家族みんなで笑顔と誇りをお持ち帰り

オフィスツアーの後は中央給電指令所を見学して、その後は子どもたちお待ちかねのおやつ&イベントタイム。

会場に準備されたソフトクリームメーカーを使い、参加者は自分で巻いたソフトクリームに好きなトッピングをかけて、オリジナルスイーツを作りました。

 また会場には東北電力フレンドリー・パートナーズによるノートづくり体験コーナーや折り紙・塗り絵など、手を動かして楽しめるアクティビティも準備され、子どもたちは思い思いに楽しみました。

 あわせてステージではクイズコーナーとして、電気や東北電力にまつわるクイズを出題。「東北電力の社長の名前は?A:大谷翔平、B:電ボルト太郎・・・」子どもたちはこれだ!と思った選択肢に元気よく手を挙げ、大いに盛り上がりました。

 最後はステージ上で集合写真を撮影。その際には社長会見用バックボードも登場し、「記者会見風」家族写真の撮影も行われました。

 アンケートでは、子どもたちから「また行きたい」「一人前に扱ってもらって嬉しかった」などの声が寄せられ、また参加した配偶者の方からも「参加させてよかった」との感想がありました。

親子会見「本日、私たちからは以上です」

従業員と、その家族の笑顔を大切に

 今回の職場見学会を振り返って、人財部の荻野部長は以下のように述べています。

 「日頃から人財部内では『良い仕事をする上で大切なのは“皆さんの笑顔”です』と話しています。今回は、子どもたちにお父さん・お母さんの働く場所や仕事ぶりを、職場に入って見てもらうことにしました。普段見られない仕事の様子を見て、子どもたちが『すごいな』『かっこいいな』と誇らしげに語ってくれました。近年『ウェルビーイング経営』が注目を集めていることを、この機会を通じて改めて実感したところです。これからは“皆さんの笑顔”に加え、“家族の笑顔”も大切にしようと呼びかけていきます」

 

【人財部からのメッセージ】

 自分の仕事を家族に理解してもらい、認めてもらうことは、仕事のやりがい、誇りにつながります。皆さんの職場のエンゲージメント向上施策検討に、本イベントを参考としていただければ幸いです。

 なお、今回企画では、Copilotでの素案作り、東北電力フレンドリー・パートナーズによるノベルティ製作、総務・地域共創部門でのマカプゥ着ぐるみ貸出しなど、社内リソースの活用により、アイデアが具体化できました。本イベントについてご興味やご質問があれば、人財部までお問い合わせください!

 

イイね!
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