■配電部■スリランカ現地セミナーへ社員を派遣!

 東北電力ネットワーク配電部では、一般社団法人海外電力調査会が主催した国際協力事業の一環で、スリランカのセイロン電力庁へ専門家として社員を派遣し、再生可能エネルギー導入拡大に向けた東北電力ネットワークの取り組みを紹介しました。

テーマは、次世代電力網の構築と持続的発展

 東北電力グループでは、国際協力活動の一環として、一般社団法人海外電力調査会が実施するASEAN諸国の電気事業者を対象とした研修事業に協力しています。この事業のうち、国内の電力各社から専門家をASEAN諸国に派遣する「現地セミナー」は各社が輪番制で担当しています。

 

 今年度の現地セミナーは、東北電力ネットワークと北陸電力送配電の2社が担当し、当社では配電部が2月10日から2月19日にかけてスリランカのセイロン電力庁へ専門家として社員2名を派遣しました。

 

 現地セミナーでは、「次世代電力網の構築と持続的発展」をテーマに、東北電力ネットワーク配電部(配電系統高度化、配電技術)から派遣された社員が講師を務め、東北電力ネットワークにおける再生可能エネルギーの導入状況や、配電系統の高度化施策の取り組みを紹介しました。

 

 スリランカのセイロン電力庁の職員は熱心に講師の話に耳を傾け、時間が許す限り積極的に質問を行うなど、自国の課題解決へ高い意欲が見られました。

 

 今回の現地セミナーは、派遣した社員にとって海外の電力事情や課題を直接把握する貴重な経験となり、日本の電力業界をあらためて見つめ直すきっかけとなりました。東北電力ネットワーク配電部では、今後の業務に、この経験を生かすこととしております。

 

イイね!
ページトップへ戻る