
カーボンニュートラルや環境への取り組みを学ぶ
「親子で探検!空港で学ぶカーボンニュートラルの未来」は宮城県と豊田通商株式会社が合同で開催するイベントです。仙台空港に設置された太陽光発電や、植物油を原料に動くバイオディーゼル燃料車など実際の設備を見学し、カーボンニュートラルや環境への取り組みについて学びを深めることを目的としています。
設備見学で、視野を広げる
8月17日に開催された今回のイベントに参加した、宮城県在中の親子11組22名はイベントの冒頭、「太陽光発電」「空港で働くクルマ」「バイオディーゼル燃料」について座学で学びました。
法人営業部はこのうち、「太陽光発電」に関する講義を担当。
講師となったグリーンエネルギー事業室の田浦 哲也 主査は、電気が生まれる仕組みや、電気を作る様々な方法について説明し、理解が深まったところで仙台空港に設置されたカーポート型太陽光発電設備を紹介しました。
講義内では「空港のカーポートの屋根についているソーラーパネルは何をしているでしょう?」「今の仙台空港ソーラーカーポートの発電量はどれくらい?」などのクイズも出題され、答えが発表されると参加者からは驚きや感心する声があがりました。また、講義後には参加者から「ソーラーパネルはどうやって交換するの?」といった質問があがるなど、参加者の興味の高さがうかがえました。
- 講師を務めた法人営業部グリーンエネルギー事業室 田浦 哲也 主査
- クイズも交えて楽しみながら学ぶ
- 豊田通商は「空港で働くクルマ」を紹介
- 千田ホールディングスが用意した軽油とバイオディーゼル燃料の匂いを比べる参加者
講義が終わると、グリーンエネルギー事業室の柳井 祐介 主査の案内のもと、参加者は仙台空港の駐車場へ移動し、現地に設定されているのカーポート型太陽光発電設備を見学しました。
設備を目の前に、曇り空でも晴れの日の約1/3の発電量があることや、月1回の巡視と年1回の点検により設備を保守していることなどを説明しました。参加者は真剣なまなざしで見学し、耐用年数などについての質問もあがりました。
- 設備を案内する法人営業部グリーンエネルギー事業室 柳井 祐介 主査
- 仙台空港に設置された太陽光発電パネル
カーボンニュートラルを学ぶ第一歩に
その後一行は、特別な許可を得て、普段は立ち入ることができない仙台空港の駐機場へ移動。
間近で見る飛行機の迫力に圧倒されながら、出発する飛行機をお見送りした他、空港で働くバイオディーゼル燃料車と電気自動車を見学。参加者は、エンジン音や排気ガスの匂いなど、五感で比べながらそれぞれの違いを学びました。
- 飛び立つジェット機をお見送り
- バイオディーゼル燃料車、電気自動車を見学
- バイオディーゼル燃料車の排気ガスの匂いは「天ぷらみたい」
- 電動車の内部も間近で見学
【参加者の声(小学生)】
■ CO2削減にバイオディーゼル燃料が役立つと分かった
■ 天ぷら油を捨てずに大切にしようと思った
■ CO2を減らす活動を行っていくのが大切だと思った
■ いろいろ知らないことを学べてうれしかった
【参加者の声(保護者)】
■ 環境問題への取り組みについて、座学だけでなく実際に見学できて学びとなりました
■ 普段、間近で感じることができない音・匂いを体験できておもしろかったです
■ 仙台空港の環境への取り組みを知ることができ、有意義なイベントでした
■ CO2削減の取り組みを学び、小さいことでも取り組んでいきたいと思いました
法人営業部では今後も、太陽光発電のコーポレートPPAをはじめとするグリーンエネルギー事業への理解活動を通じて、収益基盤の強化を目指していくこととしています。