
地域の行事に積極的に参加し 地域密着、共生、共栄!
齋藤 快さん 東北電力 女川原子力発電所 環境・燃料部 輸送・固体廃棄物管理G
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
輸送・固体廃棄物管理グループでは、放射性廃棄物の管理や最終処分場への搬出に係る業務を担っており、私は、このうち主に放射性廃棄物の管理に係る業務を担当しています。
発電所の運転や保守に伴い発生してくる放射性廃棄物の管理は、発電所の運営に必要不可欠なものであり、自分たちが原子力発電所を陰から支えているのだという責任感や使命感のもと、2号機の再稼働に向けて日々業務に取り組んでいます。
- 固体廃棄物貯蔵所にてパトロールを行っている様子
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
女川原子力発電所は、発電所構内での業務が主であり、残念ながら日常業務を通じて地域の皆さまと関わる機会はあまり多くありません。そのような中、直に触れ合うこととのできる数少ない機会が、夏と冬に実施している「こんにちは訪問」です。
「こんにちは訪問」は、女川町と石巻市半島部の約3,800戸を対象に、社員が1軒1軒直接ご訪問し、発電所の安全対策に関するリーフレットなどをお配りするもので、毎回地域の皆さまから叱咤激励を頂き、原子力発電所は地域の皆さまに支えられているということをあらためて実感しています。(残念ながら、現在は感染症対策にともないポスティングにて実施中)
また、年に1度の大切なイベントとして心待ちにしているのが、女川町で秋に開催される「おながわ秋刀魚収穫祭」です。この祭りに当社から、東北電力ブースと子どもが遊べる「ふわふわマカプゥ」を設営しており、私はこの運営に毎年参加して地域の皆さま(特に無邪気に遊ぶ子どもたち)との「寄り添う」を実践しています。
そのほか、私の社員寮が立地している地区では、頻繁に除草作業が行われており、また、夏祭りや運動会が開催されることもあります。このような各種行事も地域の皆さまとのふれあいのチャンスと捉えて、地域の皆さまと一緒に汗をかき、苦楽を共にしながら一住民としても交流を深めています。
- おながわ秋刀魚収穫祭 ふわふわマカプゥ
3. 「ちから。」のミナモト
「全社員が支えてくれている」という安心感と使命感です。
現在原子力発電所は発電を行っていませんが、その中で会社の収支を支えてくれているのは紛れもなく他部門の方々です。そのたくさんの仲間たちが、原子力発電所の再稼働を応援してくれているという安心感と、そして何としてもそれに応えたいという使命感がわたしの「ちから。」のミナモトです。
また、事務新館の食堂には、原子力発電所で働いていたOBの方々からのたくさんの励ましのメッセージが掲示されています。
現役の社員だけではなく、OBの皆さまからの支えを思うと、弱気はどこかへ飛んで行って、へこたれてる暇はないと、更なる「ちから。」が湧いてきます。
(写真は発電所OBの方々からのメッセージ)