
お客さまへ低廉で質の高い電力を供給するため、安定運転に努めます。
帆刈 憲さん 東北電力 発電・販売カンパニー 火力部 地熱統括センター 澄川地熱発電所
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
発電設備の運転および電気設備の保守を担当しています。硫化水素による腐食など地熱特有の影響を考慮した設備保修に努めています。
立地場所の気象環境が厳しく冬場は氷点下20℃、積雪5mにも達するため、日頃の巡視や運転データから小さな異変も見逃さないように監視を徹底し、設備異常の早期発見を心掛けています。
所長を含め5名の少人数職場であることから、所員および関係個所との連携を図りながら幅広い業務を行っています。
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
発電所での業務において、お客さまと接する機会は少ないですが、クリーンアップ等の環境保全活動および花輪ばやし等の地域行事へ積極的に参加することで、地域の皆さまとの信頼関係の維持に取り組んでいます。近年はコロナ禍の影響により地域行事が中止となり、非常に残念ですが、引き続き地域の皆さまに寄り添った活動をしていきます。
日頃の業務では、お客さまに低廉で質の高い電力を供給することが安心な暮らしを支え信頼を得ることにつながっていくと信じて設備の安定運転に努めています。
3. 地域のイチオシ(私は,これを皆さんにオススメします!)
鹿角地域で栽培している『かづの北限の桃』が私のオススメです。一般的に「北限」というと「作物栽培における北方の限界」を思い浮かべるかもしれませんが、「かづの北限の桃」は、桃栽培に取り組まれている農家が想いを込め、市場出荷する時期が全国で最も遅い産地という意味合いで名づけたブランド名です。光センサー選果により糖度が10.5度以上、色、大きさで選別され、これらの基準を満たした桃のみが「かづの北限の桃」として市場に出荷されています。
なかでも川中島白桃は味の素晴らしさはもちろん、大きさも魅力の桃で私のお気に入りです。