
地域の方々やお客さまの声に耳を傾けて常に相手の立場で思いやりのある対応をします!
髙橋 寿さん 東北電力 福島支店発電・販売カンパニー 立地用地
【趣味】スポーツ観戦と体を動かすこと(ゴルフ、ソフトボールなど)
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
私が所属する福島支店発電・販売カンパニー立地用地グループでは、水力発電設備に関わる土地管理業務の他、2013年3月28日に計画が取り止めとなった浪江・小高原子力発電所建設計画跡地(旧浪江・小高地点)に関わる業務、地権者や関係行政への対応などを行っています。
私は主に旧浪江・小高地点の利活用に関わる業務を担当しており、仮登記地権者や浪江町の担当者のもとに足を運びながら、打ち合わせなどを行っています。
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
将来的に旧浪江・小高地点を利活用するためには、農地転用が必要となります。このため、地権者の方々のところに、できるだけ足繁く通い、フェイストゥフェイスで向き合い対話をすることで、安心感の醸成や信頼関係の構築を図り、農地転用の申請にご理解・ご協力をいただけるように努めているところです。
訪問先では、旧浪江・小高地点の利活用に関わる話だけでなく、電気のご契約や料金メニュー、水素や再生可能エネルギーの活用方法に至るまで、幅広いテーマが話題に上がります。
いただく質問も多岐にわたるため、日頃から関係資料に目を通すなど、知識の習得に努め、自分なりに分かる範囲で丁寧にお答えするようにしています。
もちろん、専門性が高い内容の場合は、担当部署と連携を図りながら、対応するケースもあります。
こうした中で心掛けているのは、常に地域の方々やお客さまの声に耳を傾けて、相手の立場で思いやりのある対応をするということです。この積み重ねが「より、そう、ちから。」の発揮にも繋がると考えています。
3. 地域のイチオシ(私は,これを皆さんにオススメします!)
復興のシンボルとして、浪江町にグランドオープン(2021年3月20日)した「道の駅なみえ」を紹介します。
道の駅なみえには、B1グランプリで優勝した“太~い” 「なみえ焼そば」や「麺処ひろた製粉所」のラーメン、海鮮丼など豊富なメニューが揃っていて、訪れるお客さまからも口々に「美味い」という声が聞こえてきます。
道の駅として全国で初めて「無印良品」が入店したことも話題ですし、道の駅なみえの隣には、地元の 造り酒屋「鈴木酒造店」と大堀相馬焼の瀬戸物が並ぶ「なみえの技・なりわい館」もオープンしています。
どちらも震災から10年ぶりに事業を再開し、銘酒「磐城寿」などの試飲(飲みすぎに注意)や「走り駒」の絵付け体験(予約制)などもできます。地元は勿論、全国から多くのお客さまが日々訪れ賑わいをみせています。
皆さんも是非、道の駅なみえに、食べに・飲みに・体験しに来てください!!