
事務局の紹介
皆さん、こんにちは!エネルギーコミュニケーションユニットの加藤です。
今回は10月に本店で開催した「エキスパート研修」の様子をご紹介します。
本研修の事務局を務めたのは、私と同じく7月に着任した小向洋平さんです!
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はじめまして。” デジタルBRIDGEデビュー“をしました、小向と申します。
前任地の女川原子力発電所総務部(広報)では、見学者の対応を担当し、発電所を訪れた方々に原子力発電の必要性や発電所の安全対策工事等について説明をしていました。
今後もこの経験を生かしつつ、当社最重要課題の一つである原子力発電所の再稼働の実現に向け、エネルギーのアレコレについて皆さんと一緒に考えていけたらと思っています。よろしくお願いします!

「2022年度エキスパート研修」を開催しました
本研修は、東北大学名誉教授の北村正晴先生の協力をいただき、2014年度にスタートしました。2019年度からは、東北大学大学院教授の高橋信先生にも講師を担っていただき、講義と実習を交えて原子力に関するコミュニケーション能力の向上を図っています。
本研修の目的は?

それではさっそく研修の様子を見てみましょう。
前半は、北村先生から「エキスパートに期待する原子力コミュニケーション」、高橋先生からは「リスクコミュニケーションにおける判断のバイアス」をテーマに原子力コミュニケーションを行うにあたっての姿勢や留意点について講義いただきました。


「共感」、「価値観の共有」が大事
講義で印象的だった先生方の言葉を紹介します。

北村先生は、「共感」が最も大事なキーワードであることを繰り返し、力強い言葉で受講者に語りかけました。

高橋先生は、原子力に対する社会の信頼を高めていくためには「価値観の共有が大事」と受講者に語りかけました。
研修後半では、講義で学んだスキルを活用した実践的なグループワークに取り組みました。
例えば「高校科学部の自主勉強会の場で原子力発電技術の正当性を問われたら?」「町内会主催の防災訓練後の打ち上げで原子力発電の安全性を問われたら?」等の状況を想定し、エキスパートが持つ「原子力に関する知識」と、今回学んだ「対話の姿勢やスキル」などを組み合わせながら対応を考え、その良い点・改善点などについてディスカッションしました。

受講者の声
研修の最後には、北村先生から受講者に対して、「実際に現場で実務に従事している技術者やそれに近い皆さんがリアリティを持って発する言葉は、学者や評論家の言葉よりも強く、説得力がある。その立場だからこそできるコミュニケーションを通じて、再稼働に対して社会から支援が得られる状況をぜひ作っていってほしい」との激励の言葉をいただきました。
研修を終えた受講者の声を聴いてみます。


詳しくは ⇒ コミュニケーション&トピックス⑦原子力に反対・慎重な意見の方々と対話する際のポイントは?|東北電力社内報 デジタルBRIDGE (tohoku-epco.co.jp)