2023年度「東北電力グループ経営会議」を開催

 4月17日、本店1階大会議室においてグループ企業の経営トップによる「東北電力グループ経営会議」が開催されました。

会議概要

 

 増子会長、樋󠄀口社長をはじめとした東北電力・東北電力ネットワークの役員やグループ企業の会長、社長など計57人が出席し、足元の事業環境や2023年度東北電力グループ中期計画の取り組みなどについて活発に意見を交わしました。

 

 冒頭挨拶した樋󠄀口社長は、燃料価格や電力市場価格の高騰などの影響により危機的な経営状況に直面している点について言及。そのうえで「毀損した財務体質を早急に改善してリスク耐性を強化するとともに、安定的に収益を確保し続けられるような企業体質に変えていく必要がある。グループ各社においても、急激な環境変化に即応して柔軟かつ機動的に計画を軌道修正することや、時機を逸することなく追加の対策を講じていくことが重要」と話しました。

 また、2023年度黒字必達とV字回復に向けた取り組みとして『当社のカンパニー・本部との連携を密にし、各社経営目標の達成を目指すこと』や『グループ一体となった営業力の強化』が必要と強調しました。

 

 その後、2023年度東北電力グループ中期計画の具体的な取り組みなどについて意見交換を行ったほか、今後の販売戦略のあり方やサーキュラーエコノミー(循環経済)に向けた取り組み、支店・支社との営業連携強化の方向性など、各社から積極的な提案がなされました。

 

   

 

   

 

   

 

   

 

 

 会議終了にあたり、増子会長が「2023年度は『V字回復』の初年度としてできるだけ早期に当社グループの経営を立て直し、安定した電力の供給やスマート社会実現事業を通じてお客さまや地域の皆さまのお役に立つとともに、東北・新潟地域の経済をしっかりと支えていくためにもグループ各社の皆さんのリーダーシップに期待している」と話し、会議を締めくくりました。

 

 

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