
交流会のきっかけは「他部門の技術系女性社員と交流したい!」という声
電力システム部門と配電部門の女性社員による交流会の開催は、今回が初めて。これまでも、それぞれの部門の中で女性社員が集まる座談会が開催されることはありましたが、「他部門の技術系女性社員と交流したい、話を聞いてみたい」、「配電部門の女性はどのように業務に取り組んでいるかを知りたい」という声が挙がったことを受けて、今回の交流会が企画されました。
この日は電力システム部門・配電部門より総勢26名が本社に集まりました。それぞれ所属は本社・支社・電力センターと異なり、新入社員から管理職まで立場も経験も様々です。
会場では、女性社員による業務改善の具体的な例として、「配電女性社員による作業改善プロジェクト(圧縮ペンチの改良や絶縁梯子の軽量化、低圧引込線用直線スリーブの導入などを実施)」の資料が配布されるなど、各部門内の取り組みも共有されました。
人財部長・電力システム部長・配電部長からのメッセージ
開始にあたり、荻野人財部長から「女性社員の活躍を後押しするために、皆さんの声を真摯に受け止め、本当に求めているものは何かという点に着目する必要があると考えており、今回の交流会が実現した。本日の交流会がこの場だけで終わらず、女性社員同士の縦と横のつながりとなり、誰にでも、何でも気軽に相談できるようなネットワークに発展すれば大変嬉しく思う。」との挨拶がありました。また電力システム部、配電部から寄せられた以下のメッセージが紹介されました。
電力システム部:
現場では過酷な自然環境下で業務に従事する場面が多く、大変な思いをしていると思います。一人で悩まずに周囲へ相談し、今回の交流会を通じた他部門の方々との繋がりも大切にして、自部門の仕事に誇りを持ち、明るい職場づくりに努めてください。
配電部:
社会が多様化する中、将来の組織、工法や工具、システムの開発や他部門との協業など、自部門の将来を担う施策にも皆さんの視点や思考を取り入れることで、ダイバーシティを活かした職場にできると期待しています。

交流会の開始にあたり挨拶をする荻野人財部長(右)
部門混合でグループトーク!

グループトーク中の皆さん
参加者全員が自己紹介を終えた後、電力システム部門・配電部門を混合したグループに分かれ、グループトークを実施しました。「こんなことに困っている。」、「……があったらいいなあ。」、「こんなことに取り組みたい!」といったテーマの例を設けつつも、それぞれが気になること、聞きたいことを自由に話せる時間としました。
それぞれの部門の職場や経験から、様々な意見や質問が飛び交い、時折、笑い声や「うんうん」と共感する声が聞こえてくるなど、初対面とは思えないほどの盛り上がりを見せました。
グループトークの終わりには、それぞれのグループで出された意見や要望などを発表し共有しました。日々不便に感じていることや悩み、「こんなものがあったらいいのでは?」、「他の送配電会社との交流会を開いて他社の対応状況を聞いてみたい」などといったアイデアが出されました。さらに「女性社員にとって働きやすい職場づくりは、誰にとっても働きやすい職場づくりにつながる」、「また交流会を開いてほしい」という声も。
人財部では、今後も女性技術者のさらなる活躍を後押しすべく、交流会をはじめとした様々な取り組みを行っていきます。
以上、きらり☆ねっと事務局からの紹介でした!
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最後に、参加者全員で記念撮影!