【きらり☆ねっと】「ダイバーシティ・マネジメント研修」を実施

 人財部では、「多様な人財がイキイキと働く職場づくり」を目指し、2023年度「シャイン・アップ・フォーラム」参加者の所属長を対象とした「ダイバーシティ・マネジメント研修」を実施しました。その内容を、きらり☆ねっと事務局よりお伝えします。

「ダイバーシティ・マネジメント研修」とは

 「ダイバーシティ・マネジメント研修」は、女性社員の育成・マネジメントへの理解促進および多様性やワーク・ライフ・バランスを尊重した職場風土の醸成を目的として、2017年度に女性社員を部下に持つ管理職を対象にスタートしました。

 2019年度以降は、「前年度に育児休職から復職した社員」向けに開催している「シャイン・アップ・フォーラム」と連動した内容で本研修を実施。「『シャイン・アップ・フォーラム』参加者の所属長」を対象とし、多様な価値観を持つ所属員の考え方を理解することによりマネジメント力を向上させること、また所属員のモチベーションの向上やキャリア形成支援のために、管理職として求められる考え方や言動を習得することを目的に研修を開催しています。

 2023年度は、東北電力・東北電力ネットワーク合わせて57名が受講しました。

受講者に対し“実際の行動を促す”実践型のカリキュラム

 「ダイバーシティ・マネジメント研修」は、受講者が単に学ぶだけではなく、“実際の行動を促す”実践型のカリキュラムである点が特徴です。

 受講者は最初に、資料とeラーニングにより、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)に関する基礎知識を学ぶとともに、「シャイン・アップ・フォーラム」の参加者から集約したコメントや職場へのメッセージなどから、育児期社員が抱える悩みや不安を知り、気づきを得るところから始まります。

 

 

 そのうえで、「シャイン・アップ・フォーラム」に参加した所属員と対話を実施し、今後管理職として職場でどのように行動するのかを示したアクションプランを策定します。

 さらに、各職場でのミーティングなどの機会を活用して、受講者から職場に、策定したアクションプランや研修で得た気づきを共有する流れにしており、職場全体での取り組みの実践に繋がるカリキュラムとしています。

 

「多様な人財がイキイキと働く職場づくり」を目指して

 研修を終え、受講者からは、「相互で協力し合える体制をつくることで、一人一人が緊急時に遠慮せず、相談できる環境にしたい」、「性別に関係なく、育児休職を取得しやすい職場の雰囲気を率先してつくっていきたい」、「無意識な思い込みで安易な行動をしないよう、それぞれの価値観を大切にし、対話の場を増やしていきたい」といった感想が寄せられました。

 これらの気づきは、育児期社員に限らず、職場にいる一人一人のモチベーションの向上やキャリア形成支援のために必要なことではないでしょうか。

 人財部は、今後も「多様な人財がイキイキと働く職場づくり」を目指し、DE&I推進に取り組んでいくこととしています。

 以上、きらり☆ねっと事務局からの紹介でした!

イイね!
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