大阪・関西万博最前線。電気事業連合会パビリオン「電力館 可能性のタマゴたち」の“いま”に迫る

 電気事業連合会(以下:電事連)では、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にパビリオン「電力館 可能性のタマゴたち」を出展します。開幕まで1年を切り、着々と準備が進む万博会場の様子をお伝えします。

大阪 夢洲を舞台に184日間にわたり開催(2025年4月13日~10月13日)

 2025年4月に開幕する大阪・関西万博。2005年日本国際博覧会(愛知万博)以来20年ぶりに日本で開催されます。

 テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」には、人間一人一人が、自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を最大限に発揮できるようにするとともに、こうした生き方を支える持続可能な社会を、国際社会が共創していくことを推し進めるという想いが込められています。

 

会場位置図
提供:2025年日本国際博覧会協会

東北電力も電事連会員として大阪・関西万博に協力

 大阪市内に事務所を構える電事連大阪・関西万博推進室を中心に、建築工事や展示・運営の検討などパビリオンの開館に向けた準備が着々と進められており、東北電力も電事連会員企業として意見を出しながら協力しています。

 電力館では、カーボンニュートラルのさらにその先を見据えた未来社会を、電力業界ならではの視点で描きます。

 来館者には、タマゴ型のデバイスを手に館内を巡っていただきます。「今までは考えられなかったものからエネルギーを取り出して使えるようにする技術」などエネルギーに関するたくさんの“可能性のタマゴ”の体験を通して、「エネルギーの可能性で未来を切り開く」というメッセージを伝えます。

 

パビリオンの体験イメージ

 

 電力館は建物の外観もタマゴ型です。表面をさまざまな形の平面が組み合わさった「ボロノイ構造」にすることで“可能性のタマゴ”が成長へ向かう変化を表現します。また、外殻を覆うシルバーの膜は、時間帯や天候、光の状況によって見え方が変化し、自然や周囲の環境との調和を図ります。

 

建築模型

 

そして、電力館のロゴもキャラクターもタマゴ型です。

 

ミャクミャクと可能性のタマゴのツーショット

 

電力館の完成イメージの動画はこちらをご覧ください。

 https://www.youtube.com/watch?v=CZ_8kQmqTRE

 

※本動画はWING端末から視聴できない場合があります。ご視聴の際にはご自身のスマートフォンなどからご覧ください。

開幕を約1年後に控えた大阪・関西万博会場の様子

 このほど、電事連 大阪・関西万博推進室のご厚意で、ソーシャルコミュニケーション部門のメンバー3人が工事真っ最中の大阪・関西万博会場、電力館を見学しました。

 着々と工事が進む大阪・関西万博の会場の“いま”や盛り上がりを見せる大阪市内の様子を写真で紹介します。

 

電事連 大阪・関西万博推進室の事務所前で岡田室長(右)と
(シルバーに光っているものは「可能性のタマゴ」の着ぐるみ)

盛り上げムードが漂う関西電力本店ビルのエントランス

電力館の現在の様子(大和ハウス工業㈱が工事を担当しており、現在は鉄骨が組み上がった状態)

今後外殻を覆うシルバーの膜(キレイに膜下地鉄骨の稜線が出るような張り方を試行している)

 

鉄骨を組み上げた状態の全体イメージ(建築模型)

 

ソーシャルコミュニケーション部門 相原さんより 

 開幕まで一年を切り、テレビや新聞などで大阪・関西万博にまつわるニュースを目にする機会が増えてきましたが、東北・新潟では、距離的な面もあり、あまり身近に感じる機会は多くなかったかもしれません。

 そうした中、仙台市の郡市長が、2025年の「東北絆まつり」を大阪・関西万博で出展開催すると発表したことを受け、今後、一気に機運が高まっていくことも予想(期待)されます。

 東北電力グループの皆さまも、来年の旅行先候補として大阪・関西万博を検討してみてはいかがでしょうか。なお、絆まつりは2025年6月12日から16日の5日間開催される予定です。

 電力館を通じて、日本の電力業界が目指す未来であるカーボンニュートラルの世界観やエネルギーの可能性・先端技術を、世界中の人に「わくわく感とともに」認識いただけることを願っています。

 電力館ではInstagramでの情報発信を行っていますので、こちらも是非ご覧ください。

 

電気事業連合会(@denjiren)

イイね!
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