■塩釜電力センター■2024年度 救命講習会を開催

 塩釜電力センター(志摩修所長)は、11月6日、宮城労働基準協会塩釜支部電気協議会と連携し、救命講習会を開催しました。

多発する労働災害に備え仲間の命を守る知識・技術を習得

 塩釜電力センターは、電気協議会の年間活動計画に基づき、電気事業に携わる従業員の安全最優先に対する意識の向上および自主救護能力と救命率の向上を図ることを目的に救命講習会を実施しました。多賀城消防署から救急隊員3名を講師として招き、座学に加え人工呼吸法、心肺蘇生法、AEDの使用法や止血法、また救急車到着までの応急手当の重要性について学びました。

 

 

 

宮城労働基準協会 塩釜支部 電気協議会と連携を図り講習会を定期的に開催

 

塩釜電力センター細目配電管理副長

 

 宮城労働基準協会 塩釜支部 電気協議会は、塩釜電力センター、塩釜電気工事業協同組合、ユアテック 塩釜営業所、東北七県配電工事 仙台営業所、宮城配電工事 仙台営業所、東北電気保安協会で構成されています。今回の救命講習会はその中から希望者を募り、電力センター所員を含めた20名での開催となりました。講習会冒頭、事務局を代表してあいさつをした細目配電管理副長は、本年6月に連続して発生した2件の重症死亡災害に触れ、類似災害の防止と、労働災害が発生した場合に躊躇なく仲間の命を守る行動が出来る知識、技能を身に付けて欲しいとお願いするとともに、改めて電気協議会の年間目標に掲げる死亡災害「ゼロ」の達成を誓いました。

 

 

 

<参加者を代表して今井淳さんの所感>

 心肺蘇生法については自動車免許の取得時などに講習を受けたことがありましたが、改めて講習を受けることでさらに理解を深めることができました。まだ現場で実践したことはありませんが、こうした講習を重ねることで自信がつき、いざという時の備えになると感じました。今回の講習では、異物で窒息しているときの対応や、出血や怪我をした際の処置についても学ぶことができ人命救助に関する知見を広げることができました。具合が悪そうな人や、倒れている人を見かけた際は勇気を出して声をかけて、応急処置や人命救助に努めます。

 

イイね!
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