■岩手支店・岩手支社■両社の総合力発揮・一体感醸成に向けた施策を展開

 岩手支店および岩手支社では、総合力の発揮や一体感の醸成を目指し、主に分社後入社の若手社員を対象に「お互いを知る施策」を実施することで、東北電力・東北電力ネットワーク社員の距離感の解消に努めました。
 今回は、その一連の取り組みを紹介します!

始めは「お互いを知る」ことから

 岩手支店および岩手支社においては、行為規制に留意しつつ東北電力グループの総合力を発揮し、一体感を持って諸課題に取り組む必要性を認識する一方で、業務上の接点減少により両社に距離感が生じていることが課題として挙げられています。これを踏まえて両社で意見交換した結果、「お互いを知る」ことからスタートして距離感を解消していくこととし、次の3施策を実施しました。

 

  1. 「業務紹介シート」の作成および勉強会
  2. 施設・設備の相互見学
  3. 業務紹介・業務遂行にかかる座談会

1.「業務紹介シート」の作成および勉強会

 「業務紹介シート」は、相互の業務理解を通じて一体感を高めることを目的に、岩手支店・岩手支社それぞれの部門の役割や業務内容を紹介する資料です。各部門の社員にも伝わりやすくするために写真を多めに活用するなど、工夫して作成しました。

 また、岩手県内事業所の分社化後に入社した社員を対象に、「業務紹介シート」を活用した勉強会も開催しました。リモート含め約100名が参加し、各部門の先輩社員を講師に業務内容について知識を深めました。

 「業務紹介シート」は岩手支店ポータルサイトに掲載しておりますので、是非こちらからご覧ください!

(東北電力・東北電力NW従業員のみ閲覧可能です。)

 

 

2.施設・設備の相互見学

 

 3電力センター(水沢・花北・一関)合同の非常災害対策訓練には、事務応援業務の後継者育成の視点も含めて、岩手支店から4名が後方支援要員として参加しました。災害時対策基地となるエアシェルターの設置や簡易トイレの手配、非常食の準備・実食などを体験しました。また、水沢変電所の見学では、変電所の役割や設備の構成などについて理解を深めました。

 

 

 東北電力の設備見学には、岩手支社・各電力センターから51名が、県内の水力発電所(地域別に5箇所に分けて実施:福岡、岩泉、葛根田第2、栗橋、猿ケ石)を見学しました。普段の業務では立ち入ることのない発電所内部などの様子を確認するとともに、水力発電の仕組みや運用について学びました。

 

 

県内各所の水力発電所を見学

 

3.業務紹介・業務遂行にかかる座談会

 最後に、自身の業務紹介・業務遂行をテーマに座談会を行いました。座談会には岩手県内の各事業所からリモート含め30名が参加し、両社の社員が入るように5グループに分かれて自身の業務紹介や日々の業務の流れ、やりがい、苦労していることなどについて、事前に記載した自己紹介シートを活用しながら意見交換をし、交流を図りました。

 

 

一連の取り組みに対する参加者のコメント

(参加者のコメント)

・相互の業務を理解することができた。

・後方支援の際は東北電力側がどれだけサポートできるかも重要であると感じた。

・見学を通して、変電所を構成する設備の役割を理解できた。

・東北電力グループとしての会社全体について理解を深めることができた。

・東北電力がこれまでよりももっと身近に感じられるようになった。

・分社以降、お互いの業務内容を知る機会が減ったので貴重な体験ができた。

・同年代の業務内容や取り組み状況などを確認・意見交換する充実した機会となった。

・他部門が自部門とどのように関わっているのかを知ることができ、親近感がわいた。

・将来的に挑戦してみたい部門を考えるきっかけにもなった。

 

 以上のように一定の成果がうかがえるポジティブなコメントが多かったことから、岩手支店・岩手支社では今後もこうした取り組みを継続的に行うことで、東北電力グループの総合力発揮に向けた一体感を醸成していくこととしています!

 

イイね!
ページトップへ戻る