2025年度入社式を開催─273名が新たに仲間入り─

 4月1日、東北電力と東北電力ネットワーク合同の入社式が開催されました。社会人として新たな一歩を踏み出した新入社員の皆さんの決意を、式の様子とともにお伝えします。

「ともに未来を切り拓こう」両社長の期待

 入社式は本店大会議室にて開催。新入社員273名※が参加しました。

※東北電力127名、東北電力ネットワーク146名

 

 

 会場入り口では両社役員のほか、たくさんの先輩社員がスタンバイ。新入社員を大きな拍手で出迎えました。

 入社式の前には鼓響会による太鼓の演奏が行われました。

 式では、東北電力の石山社長、東北電力ネットワークの髙野社長が訓示を述べました。

 両社の使命や現状を示したうえで、新入社員の皆さんへの期待を述べ、激励しました。

 

(訓示要旨)

【石山社長】

 皆さん、こんにちは。この度は入社おめでとうございます。東北電力は、地域社会とともに成長する企業として、震災や経営の厳しい局面を乗り越えてきました。皆さんには好奇心を持って挑戦し、創造性を発揮しながら業務改善や新たなビジネス創出につなげ、困難な課題には仲間を作り、チームワークで取り組んでいただきたいと思います。また、地域の現状や課題などを理解し、皆さんそれぞれの立場で、できることから実践し、地域・社会から信頼される存在を目指していただきたいと思います。これからの成長に向けて、力を合わせて、ともに頑張りましょう。(訓示全文はこちら)

 

【髙野社長】

 皆さん、こんにちは。入社おめでとうございます!東北電力ネットワークは、「電力の安定供給」という使命を胸に、震災や自然災害を乗り越えながら地域社会とともに歩んできました。本日は皆さんに三つのことをお伝えします。まずは、失敗を恐れず果敢に挑戦し、自分の可能性を広げてほしいということ。そして、コミュニケーションを大切にし、チームワークを最大限に発揮してほしいということ。さらに、コンプライアンスと安全最優先を徹底し、地域社会からの信頼を築いてほしいと思います。皆さんと力を合わせ、地域の課題解決と持続的な成長を目指し、未来を切り拓いていきたいと思います!(訓示全文はこちら)

 

 

「挑戦」273名の決意

 社会人として記念すべき第一歩を踏み出し、両社長からの訓示を受けた新入社員たち。

 「誓いの言葉」として、代表者がその決意を述べました。

 

(「誓いの言葉」要旨)

【DX推進部(DX推進) 石川 愛佳(いしかわ あいか)さん】

 本日はこのような立派な入社式を開催いただき、心より感謝申し上げます。社長からのお言葉を胸に刻み、東北・新潟地域でお客さまの暮らしを支える使命を果たす決意です。電力業界は変革の時代を迎え、また地域は災害や人口減少などの課題に直面していますが、私たちも果敢に挑戦し、地域の発展に貢献してまいります。先輩方が築いた信頼をさらに強化し、新しい知識や経験を積み重ねながら全力で取り組む所存です。これからのご指導をよろしくお願いいたします。(全文はこちら)

【いわき電力センター変電課 鍋谷 知廣(なべや ともひろ)さん】

 本日は、このように盛大な入社式を開いていただき、髙野社長の温かい言葉も賜り、心から感謝申し上げます。電力の使命と責任の重さを改めて感じ、変電部門で社会の「当たり前」を支える仕事に就く誇りを胸に精進してまいります。電力業界は大きな転換期を迎えていますが、それを成長の機会と捉え、「東北電力だからこそできること」を考え挑戦します。熱意を持って地域に貢献できる人材となるべく努力しますので、どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。(全文はこちら)

 その後、先輩社員によるビデオレターや東北電力グループブランド動画などを視聴しました。

 

新入社員の初出社に密着!

 BRIDGEでは入社式を終えて初めて職場に出社する新入社員2名を取材しました。

 2人の着任の様子と、所属長からのメッセージなどをお届けします。

 

宮城支店販売本部(法人営業) 相原 圭汰(あいはら けいた)さん

 

所属長からのメッセージ

宮城支店販売本部(法人営業)遠藤 明宏 統括部長

 

 ようこそ宮城支店販売本部(法人営業G)へ。

 新入社員としてはじめは教育がメインとなりますが、今後、営業マンとして活躍していくためには常に「Passion(情熱)」を持って仕事に取り組んでほしいと思います。目の前の仕事に情熱やエネルギーを注ぎ、主体的に関わることで創意工夫や粘り強さが生まれます。その情熱がプラスアルファの提案や気配りとなって、この誠実に業務に向き合う姿勢がお客さまに自然と伝わり、顧客満足やより高い成果に結び付くと思います。

 最初は分らないことばかりで不安かと思いますが、周りの先輩に遠慮せず相談してください。

 

相原さんの抱負

 

 東日本大震災を経験し、電気が人の心にも灯りをともすことを実感しました。また、生まれ育った東北・新潟地域に対して恩返しがしたいと考えたため、東北電力に入社いたしました。入社式では社会人としての自覚と責任を強く感じることができ、生涯忘れることのない式になったと思います。

 今後は法人営業の一員として、しっかりとした仮説を持ちながらも、失敗を恐れずトライ&エラーを繰り返しながらお客さまの課題解決の一助となりたいです。そして、入社理由である“東北・新潟地域への恩返し”に繋げていきたいです。

 

仙台電力センター配電工事課 小笠原 恭也(おがさわら ゆきや)さん

所属長からのメッセージ

仙台電力センター配電工事課 松田 信義 課長

 

 小笠原さん入社おめでとうございます!私たちの職場に加わってくれることを、本当に嬉しく思います。

 これまで培ってきた情熱と才能を生かし、社会人として新しい挑戦に積極的に取り組んでほしいと思っています。

 皆さんのフレッシュな意見やアイデアは、私たちの職場をより良くするためにとても大切なものです。仲間が互いに支え合い、ともに成長していくことを楽しみにしています。

 電力のプロフェッショナルとして安定的に電力を供給するため、配電工事のノウハウを一つ一つ積み重ね、ステップアップしていきましょう。そして共に「仙台の灯り」を守っていきましょう。

 

小笠原さんの抱負

 

 東日本大震災によってもたらされた社会インフラのダウンが、東北電力ネットワークを志望したきっかけです。震災当時に暮らしていた盛岡市でも電気が使えず余震が続く中、真っ暗な家の中で過ごす日々は不安でいっぱいでした。その経験から、電気を安全かつ安定して供給し、安心を届ける一員として尽力したいと思い、入社を決意しました。

 配属先の皆さまにはとてもあたたかく迎え入れていただき、感謝しております。これまで東北電力グループが積み上げてきた歴史を胸に、ひたむきかつ貪欲に成長する1年にしたいと思います。

 

イイね!
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