東北電力ヒストリー ~ベガルタ仙台のルーツ~

 サッカーJリーグ「ベガルタ仙台」の前身は、1988年に創部された「東北電力サッカー部」です。これまでのあゆみと、最近のトピックについてご紹介します。

ベガルタ仙台の歴史の第一歩。東北電力サッカー部の誕生

 物語は、遡ること37年前——1988年に始まります。

 東北電力サッカー部は、「仕事とスポーツの両立」をモットーに、地域に根差したスポーツ振興への寄与を目的に創部されました。当時は「企業スポーツ」の一環として活動していましたが、選手たちの情熱と地域の方々からの熱い応援を受け、1993年には全国社会人サッカー選手権大会でベスト4に入るなど、メキメキと力をつけていきます。

(参考記事:東北電力vol.372 CHALLENGE IN 1991 特別強化種目 サッカー部)

 

 

 さらに高いレベルを目指していた東北電力サッカー部は、1994年にクラブ名を「ブランメル仙台」に改称し、1995年、日本フットボールリーグ(JFL)に参入します。選手のほとんどが東北電力社員として在籍するなか、プロフェッショナルなクラブへの第一歩を踏み出しました。

 

「ベガルタ仙台クラブ20年史」より

 

 1999年、「Jリーグ ディビジョン1」(J1)と「Jリーグ ディビジョン2」(J2)の2部制への移行にともない、J2への参入が決定。この年「ベガルタ仙台」が誕生します。

 J2参入から3年後の2002年には念願のJ1昇格を果たし、東北に新たな希望の光をもたらしました。

 

「ベガルタ仙台クラブ20年史」より

 

 「東北電力サッカー部」の創部から「ブランメル仙台」への改称、そしてJリーグ「ベガルタ仙台」へと歩みを進めてきた10年間。特にこの期間、東北電力はクラブの母体として、選手やスタッフを支え続けました。

 東北電力の社員たちがサッカー選手としてピッチで汗を流し、地域のサポーターがスタジアムで声援を送る——そんな光景が、ベガルタ仙台のルーツだったのです。

 

「ベガルタ仙台クラブ20年史」より

 

「〜ベガルタ仙台30年史〜」特別展示を開催

 東北電力はこれまで支え合ってきた両社の歴史を知ってもらう機会として、東北電力グリーンプラザ(仙台市)において「東北電力サッカー部から振り返る 〜ベガルタ仙台30年史〜」特別展示を開催しました。(開催期間:2025年4月1日~6月29日)

 

 東北電力はこれからも、オフィシャルパートナーとしてベガルタ仙台を応援していくこととしています。東北電力グループ公式noteでは「オフィシャルパートナーとしての想い」なども綴っています!こちらもぜひご覧ください!

ベガルタ仙台の前身は東北電力サッカー部!? 両社の意外な関係性に迫ります。|東北電力グループnote (tohoku-epco.co.jp)

 

イイね!
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