■福島支店・会津発電技術センター・会津ダム管理センター■水力発電所・ダム見学VR体験を運用開始!

 福島支店は、会津発電技術センターと会津ダム管理センターとともに、水力発電所やダムを間近に見学できるVR体験コンテンツを制作しました。

ついに完成!福島から広がる没入体験VR

 「よりそうnext+Plus」実現に向けたエネルギー理解活動の一環として、再生可能エネルギーへの取り組みを広く伝えるため、VRゴーグルを用いて東北電力グループが保有するダムや水力発電所を実際に見学しているかのような体験ができる3D動画コンテンツを制作しました。

 東北電力グループは管内に202カ所の水力発電所を保有していますが、多くの発電所が山間部などの遠隔地にあり、交通の便が悪いため、容易に見学できないという問題を有しています。VR体験は、こうした課題を解消する新たな試みとして考案したものです。

 視聴できる動画は、上田発電所と上田ダムの2種類で、視聴時間は各約5分です。実際の見学時間は約1時間ですが、移動時間や説明の時間を凝縮し、短時間で視聴できるように構成しています(■撮影のエピソードはこちら)。これらの動画では、普段の見学では見られないダムの放流部や、水車発電機が停止状態から始動する瞬間をまるで目の前の出来事のように視聴できます。

 福島支店では10月から本コンテンツの運用を開始し、11月末時点で社内外合計約120名がVRを体験しました。今後もこうしたVR体験を通じて、まずは水力発電、さらに電気やエネルギーへの理解を深める取り組みを実施することで、東北電力グループに対する好感度の向上に努めていくこととしています。

 

上田ダム放流部(ダム編の3D動画の一部)

水車室内(発電所編の3D動画の一部)

 

社員向けに水力発電所・ダム見学VR体験を実施

 今年の5月と6月に福島支店の社員を対象に実施したアンケートで、回答者の多くが「水力発電所」を見学してみたいと回答しました。そこで、元々外部向けに制作したコンテンツではあるものの、社員向けにも体験会を開催しました。体験会は10月3日と8日に福島支店および福島支社の社員、11月18日には山形支店と新潟支店の地域共創・広報系列社員、同月25日には会津若松支社内を対象に実施しました。

 体験した社員からは、「現場パトロールをしたことがあるが、当時の景色が目の前に広がっているようだった」、「販売部門に長年勤務してきたこともあり、水力発電所を見たことがなかったので、現地に行かなくても短時間で見学でき、非常に良い」といった感想が聞かれました。

 福島支店では、視聴者に対し視聴前後でアンケートを行い、そのデータを収集・解析しています。アンケートではさまざまな観点で質問を設定しており、VR体験の今後の運用や費用対効果の分析に活用しています。

 12月には、福島県環境創造センターに併設する学習施設「コミュタン福島」(三春町)にVR体験コーナーを出展し、東北電力グループの再生可能エネルギーに関する取り組みを訴求しました。福島支店では今後もさまざまなイベントで来場者に楽しんでもらえるよう本コンテンツを活用していくこととしています。

 

こむこむ館(福島市)の入り口に設けられた体験ブース

メインビジュアルのイラストは
デジタルハリウッドスタジオ 福島が制作

デジタルハリウッドスタジオ福島とは?→リンク

山形支店・新潟支店との南部3支店情報交換会でもVRコンテンツを体験

上田発電所・上田ダムを管轄する会津若松支社でもVRコンテンツを体験

支店部長や統括部長とともに重点層対応などでVRコンテンツ体験を案内するためにはどうしたらよいか意見交換を行った

 

イイね!
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