
新入社員導入教育は、Eラーニングと集合教育のハイブリッドで実施
新入社員導入教育は、新入社員に社員としての自覚を高めてもらうとともに、社会人として、また東北電力、東北電力ネットワークの社員として必要な基礎知識や行動姿勢などを習得してもらうことを目的に毎年実施しています。2026年度は2025年度と同様にT-nextを活用したEラーニングと、総合研修センターでの集合教育が行われました。
4月8日までの研修内容
研修に先立つ4月2日から3日、新入社員は各自の職場で多くの社内手続きと並行しながら、T-nextによるEラーニング学習で、配属部門の講義などを職場実態に応じて受講しました。
その後、4月6日から10日は総合研修センターで集合教育を実施しました。

移動日である4月6日はオリエンテーションが開かれ、集合教育の意義や生活上の注意点について説明がありました。新入社員はこれから始まる集合教育に向けて気持ちを新たにしました。
集合教育2日目・3日目となる4月7日から8日は社会人としての心構えを学ぶ講義が行われ、新入社員は社会人としての基礎となる考え方を学びました。また、8日の研修終了後には懇親会が開催され、新入社員同士が交流を深める有意義な時間となりました。
学生と社会人の違いについて考えるワーキング
- ビジネスメールにふさわしい文面をチームで検討
- 電話応対デビューに向けロールプレイング中
教わった名刺交換の作法を実践
4月9日から10日の研修内容
集合教育4日目・5日目となる4月9日から10日は、総合研修センター内の訓練室や模擬盤、配電設備、屋外の変電施設を使用し、各部門による講義・見学が行われました。
昨年まで屋内設備を活用して実施していた見学は、今年は澄み渡った青空のもと屋外で行われました。
送電部門
変電部門
配電部門
給電部門
情報通信部門
- グループ戦略部門
- 総務・地域共創部門
あわせて安全文化伝承室の見学も行われ、新入社員は東日本大震災における被害や当時の対応について学びました。
さらに研修センターの外へ出て、近隣にある原町火力発電所を見学しました。
- うず高く積まれた石炭を保管する貯炭場
- 石炭に触れる機会も
集合教育最終日となる4月10日は移動日。新入社員は配属先ごとに分かれたバスに乗車し、お世話になった総合研修センターに別れを告げ、それぞれの職場へと向かいました。

出発する新入社員を総合研修センター所員が見送る
共同生活で生まれた同期の絆
総合研修センターにおける5日間の共同生活を過ごした295人の新入社員。日中のカリキュラム以外にも、食事やその他自由時間などを活用して交流を深め、これから会社生活をする上で貴重な仲間となる同期社員との絆を育みました。