
中部電力ミライズとの間で20年間にわたる長期契約を締結
今回の契約に基づいて供給される天然ガスは、隣接するJERAの上越火力発電所向けに調達されるLNGを気化し、中部電力ミライズを通じて供給されます。
式典当日、出席した榎本燃料部長は2015年10月の基本協定書締結から6年の協議期間を経て需給契約締結に至ったことに対する関係者への謝辞を述べ、その上で、「上越1号は2022年12月の運転開始を目指す当社最新鋭の火力発電所であり、社内外からの期待が非常に大きい。また、JERAが所有する発電所と隣同士ということもあるため、燃料調達面のみならず、物理的・心理的に近い存在でありたい」と協調関係の重要性を強調しました。
また、中部電力ミライズの安井ガス事業本部長は、「上越は個人としても以前から携わってきた思い入れのある地域。今後、電源開発の不透明さが増していく中で、新たな発電所との契約締結という貴重な機会に立ち会えたことは光栄。燃料の安定供給を通じて、末永いお付き合いをお願いしたい」と述べました。
式典では、今後の協調関係の強化を目的とした確認書への署名も執り行われ、両社は、長期的パートナーとして相互信頼をより深め合っていくことを確認しました。
- 確認書への署名の様子(左から、榎本燃料部長、安井ガス事業本部長〔中部電力ミライズ〕)
- 施設見学の様子
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