
地域の方々の立場に立った、発電所運用で信頼向上に努めます。
佐々木 光さん 東北電力 岩手発電技術センター 土木課
【趣味】日本酒探しの旅、岩手県周辺のエリアトラウト(管理釣り場)
※コロナが収束したら関東まで
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
岩手発電技術センター土木課では、岩手県内20個所の水力発電所の運用・維持管理業務ならびに葛根田地熱発電所土木工作物の維持管理業務を行っています。
そのほか、老朽化した発電所の改修工事の計画、調査、設計、工事の施工管理を行っています。
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
水力発電、地熱発電は経済性、環境性に優れるとともに、かんがいや観光など地域と密着しております。また、歴史が深く、地域とともに発展してきたことから、発電所の運用には地域の方々の理解が重要です。そのため、地域との関係は何かあってからではなく、普段から良好な関係の構築が必要となります。
老朽化した発電所の改修に際し、振動、騒音などに配慮した環境負荷の少ない施工方法の採用や、地域の方々への影響が想定される場合には、前もって工事内容や工事方法を説明し理解していただくとともに、地域の方々の声に耳を傾け、工事計画に反映するよう心掛けています。
特に河川内で工事を実施する場合は、河川の水を極力濁らせない、水生生物の生体に影響を与えないよう、施工方法や工事期間について、地元漁業関係者と綿密に調整を図っています。
3. 地域のイチオシ(私は、これを皆さんにオススメします!)
東北といえば、美味しい日本酒がたくさん!私の地元、秋田の日本酒の中では「新政」「飛良泉」をよく嗜みますが、今、住んでいる盛岡では「赤武」がイチオシです。
日本に四季があるように、日本酒にも季節酒があります。「赤武」は通年商品だけでなく季節限定酒もあるので,季節の移ろいを楽しむことができます。
赤武酒造は、 2011年3月11日の震災で被災し、大槌町から盛岡市へ移転した酒蔵ということもあり、応援していくことで東北の復興にも繋げていきたいと思います。