地域の皆さまに身近な存在に感じていただけるよう、様々な場面で行動します。

小野寺 善信さん 東北電力ネットワーク 大船渡電力センター 配電課
【趣味】「登山」、「旅行」、
    「読書(最近は本屋大賞や歴史もの『特に弥生時代』が中心)」 

1. 普段の業務 ~Daily Mission~

 私が所属する配電課は、配電線路(電柱や電線)の工事、維持、運用を行う職場です。お客さまからの電気ご使用や移転の申込、電柱・電線の保守など配電線路の工事設計を行う部署と、工事をするための停電や配電線路を維持するための管理を行う用地業務などに分かれています。

 私は主に、設計者が作成した工事設計書を外線工事会社(配電課の工事を実施)へ付託し、工事日程の調整など適切に工事が実施されるよう管理を行っています。特に関係部門、内線工事会社および外線工事会社間の調整がスムーズに行くよう、心掛けて取組んでいます。

2. 日常業務における「より、そう、ちから。」

 大船渡電力センターは、配電課のみの1課体制で業務に取組む、所長以下27名(アシストメンバー1名を含む)の小さな職場です。7月に3年間の出向を終えて久々に懐かしい配電という職場に戻ってきた私も、職場に慣れるのにそれほど時間が掛かりませんでした。私はほとんど執務室で一日の業務を行っていますので、地域の方々などお客さまと接する機会がありません。私にとっての日常の「より、そう、ちから」の取組みは、電力センターへ来ていただいている関係者の皆さまとの接触の場で、積極的に話しかけること、そして相手の話をよく聞くということです。

 第6期の取組みの1つとして、寮生が日頃からお世話になっている「寮母さん」および設計業務を委託している「東北送配電サービス」の皆さまと対話の機会を持ちました。その中では、お困りごとについての話も出されたことから、所長主導で改善に向けて取り組んでおります。なお、毎日電力センターの掃除をしていただいている「山内さん(震災後から約10年お世話になってます)」との対話も予定しています。

 「地域を知ることが大切」という考えから、今期の活動の柱の一つとして陸前高田市の奇跡の一本松で知られています「東日本大震災津波伝承館」を、電力センターの全社員が視察することを計画しています。私は先日視察を終えましたが、震災被害を再認識できたことで、この地域への思い入れが強くなりました。今後も地域と接する機会を通じて、地域に親しみを持ち、地域の声を聞いていきたいと考えています。

3. 地域のイチオシ(私は,これを皆さんにオススメします!)

 会社(及びアパート)から10分程度歩いたところにある「天神山公園」、237段(だと思います)の急階段と整備された公園および神社、7月に転勤してきて最近知った場所です。

 正面から登る急階段は、地元の高校生達の足腰を鍛える場所として知られているとの事で、私も何度か登ってみましたが、途中で腿が悲鳴を上げてしまうタフな階段です。

 初めて登った時、目の前に開けたキレイな公園に思わず「へ~っ」と小さな感動を味わいました。と同時に、10数頭の野生のシカ達が私に気付き、次々に逃げて行くのです。さらに進むと、厳かに鎮座する天照御祖神社もあり、大船渡の街も一望できる見晴らしのよい場所です。

 体力自慢の方は、正面階段から公園を目指して下さい。登り切ったら最高の気分を味わえるでしょう(公園に行くには、他に2つのコースがあります)。

イイね!
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