当社の石炭安定輸送への大きな貢献を期待
4月15日、当社発電所向け石炭輸送専航船「SPRING AWOBA」の命名式が長崎県の大島造船所で開催され、大野常務が出席し本船の命名を行いました。
「SPRING AWOBA」(運航会社:第一中央汽船)は、2004年より当社の石炭輸送を担ってきた先代船「GREEN POWER」の後継船として新造されたもので、スクラバー(脱硫装置)の搭載により排ガス中の硫黄分を低減させることができる、環境に配慮した船舶です。
同式典にて大野常務は「現在、当社の一部石炭火力発電所では、今年3月に発生した福島県沖地震による設備被害からの復旧作業を懸命に進めているところ。このような状況下で「SPRING AWOBA」を迎えることは、春に芽吹く青葉のように、力強く復旧していく地域の姿と重なるものであり、我々東北電力の社員にとって大変喜ばしい」と述べました。

本船は全長が235メートルあり、石炭約88,000トンの積載が可能となっております。式典後、本船はオーストラリアの石炭積出港であるニューキャッスル港に向けて初の航海へ出発しており、今後、当社の石炭安定調達に大きく貢献することが期待されます。

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