東新潟火力発電所
はまなす公園「つつじフォトコンテスト」

東新潟火力発電所

1.取り組み概要

 東新潟火力発電所構内の「はまなす公園」では、毎春につつじが満開となり来園者にご好評をいただいています。現在、コロナ禍により「はまなす館の休館」と「発電所見学受入休止」が長期化し、地域との接点も減少していることから、非接触型の地域とのコミュニケーション活動として、「つつじフォトコンテスト」を開催しました。

「つつじフォトコンテスト」のチラシ

2.「より、そう、ちから。」の“深化”に向けて工夫した点

・「発電所見学受入休止」や「はまなす館休館」に伴い来園者(お客さま)からは「はまなす館はいつ開館するのか?」との問合せをいただくなど、開館への期待が寄せられていました。

 

・毎年春には、はまなす公園の「つつじ」が見頃で、昨年来園者から「PRしていないのはもったいない、もっと広くPRしてみては?」とご意見をいただいていたことから、非接触型イベントとして「つつじフォトコンテスト」を実施することとしました。

 

・本イベントを地域へ効果的に情報発信するため、聖籠町に対して「PR館は長期休館中であるものの、はまなす公園は開放しており来園は可能であることから、本フォトコンテストにより『つつじ』をPRするとともに、聖籠町の立ち寄りスポットとして寄与できないか」と打診したところ、「聖籠町においても、聖籠町観光ガイドにおいて、はまなす公園を季節の花マップで紹介していることから、フォトコンテストを通じてより多くの方に聖籠町にお越しいただきたい」とのコメントを頂戴し、コンテストへの後援を快諾いただきました。

 

・入賞の副賞について、当発電所から「聖籠町をよりPRするために地場産品を副賞としたい」旨を町にお伝えしたところ、副賞の購入先として聖籠地場産センターを紹介いただきました。聖籠町は「さくらんぼの町」であることから、名産の「さくらんぼ」に加え、季節をずらして「ぶどう」も副賞として贈呈することで、聖籠町が「フルーツの町」であることのPRに貢献しました。

 

・応募者に対しては、今後も当社に対するご愛顧をお願いする気持ちを込めて、全員に御礼メールを発信しました。その際、署名にてよりそうeねっとの会員登録案内とHPのURLを掲載し、当社のPRも行いました。

 

入賞作品の紹介ポスター

3. 成果・課題

 地元向けの新聞折込と当社SNS(Twitter、Facebook)などでPRした結果、聖籠町だけでなく、新発田市や新潟市など、近隣市町村の幅広い年代から、52名・95作品もの応募をいただき、地域の方々とのコミュニケーションが図られました。また、聖籠町のご後援で広報紙にも掲載いただくなど、町との良好な関係を築くことができました。さらに入賞の副賞を地場産の果物にすることで、聖籠地場物産株式会社との協力関係を通じて地域によりそう姿勢を示すとともに、地場産品のPRにも貢献しました。これからも、地域に寄り添った活動をおこない良好な関係を構築していくだけでなく、地域の活性化やさらなる発展にも貢献していきたいと考えています。

イイね!
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