
電気保安の確保に顕著な功績があった事業場および個人を表彰
電気保安功労者表彰式※は、昨年度、新型コロナウイルス感染拡大の影響から中止となりましたが、今年度は人数制限などの対策を行ったうえで2年ぶりに開催。電気保安活動に貢献・尽力した事業場と個人が表彰を受けました。
※ 電気保安功労者表彰:1960年に「国民安全の日」が創設され、その一環として、1964年から電気保安功労者に対する表彰が毎年実施されることとなった。その後、1981年からは、関係各団体が実施していた安全運動をより効果的なものとするため、経済産業省主唱の下、感電死傷事故の発生が最も多い8月を「電気使用安全月間」と定め、毎年表彰式を行うこととなった。
東北電力グループ関係
「関東東北産業保安監督部東北支部長表彰」を2事業場と9名の個人が受賞。このうち、工場等の部では、東北電力ネットワーク酒田電力センターおよび仙台南電力センター、また個人の部(電気工事士)では、ユアテックからエンジニアリング本部の荻原昌彦さん、東京本部の佐々木誠悦さん、塩釜営業所の藤田幸司さんの3名が受賞されました。

一方、「電気安全東北委員会委員長表彰」は9名の個人が受賞。このうち、ユアテックから下越営業所の伊藤勝さん、盛岡営業所の山本正雄さんの2名が受賞されました。

受賞者一覧表

工場等の部で「関東東北産業保安監督部東北支部長表彰」を受賞した2事業所
【酒田電力センター】
・受賞理由:長年にわたり、電気の安定供給を使命とし、塩害対策やドローンを活用した受電部設備点検方法を考案するなど電気保安意識の高揚を図り、顕著な功績を残したため

関東東北産業保安監督部福原東北支部長より表彰を受ける酒田電力センター舩山所長(右)
【仙台南電力センター】
・受賞理由:長年にわたり、電気の安定供給を使命とし、電気保安意識の高揚を図るとともに、技術開発、業務改善に顕著な功績を残したため

関東東北産業保安監督部福原東北支部長より表彰を受ける仙台南電力センター大越所長(右)
日本電気協会東北支部の増子支部会長(東北電力会長)の祝辞
来賓を代表して、(一社)日本電気協会東北支部の増子支部会長(東北電力会長)が祝辞を述べ、「電気保安の社会的意義を十分に認識し、長きにわたり地道な活動・努力を重ねてこられましたことに、敬意を表する」と、受賞者を称えました。
