
“福士節”全開!! 世界陸上でのメダル獲得秘話も披露
福士さんは、全校生徒約140名を前に、笑いを交えながらトークを展開。
女子マラソンで銅メダルを獲得した2013年の世界陸上を振り返り、30km過ぎで先頭集団から離され4位に後退した際、「メダルはあきらめて、残り10kmを楽しもうと思って走っていたらリズムが良くなり、3位の選手を抜くことができた」と裏話を披露。
また、目標設定について、高い目標だけだとつらくなるので、低い目標も設定し、それを達成したら自分をほめることが大切とし、「何なら練習に来ただけでも自分をほめていい。それが私が長く競技を続けられた理由」と強調しました。

生徒の気持ちに寄り添った丁寧な回答が印象的
質問コーナーでは、「モチベーションアップのコツは?」との問いに、「無理にモチベーションを上げる必要はない。興味があるものが見つかったら、見に行けばいい」と答えました。
また、「努力が実らないときの対処法は?」との問いには、努力が結果につながらないことは多々あるとした上で、「結果だけではなく、好きという気持ちを大切にし、努力を続けてみてはどうか」とアドバイスしました。
決して順風満帆ではなかった自身の競技人生を振り返りながら、生徒さんの気持ちに寄り添い、丁寧に回答しようとする姿が印象的でした。
陸上部員に熱血指導!!
その後、陸上部員32名に対しランニングフォームやトレーニング法を指導。目線や姿勢、腕の振り方、内転筋の鍛え方などを、実演を交えながら丁寧に指導しました。

東通原子力発電所ではこれからも、地域の未来を担う子どもたちの個性や才能をのびのびと伸ばすことができる環境づくりを支援していくこととしています。
イイね!