
今年の動画は?
昨年度は「パパっと電気もお引越し」というweb動画を制作し、「くらしサポート」という名称を訴求していました。今年度は、社内外の声を踏まえ、「Webで24時間いつでも申込み」という、シンプルで分かりやすい内容に作り替えました。
BGMは、童謡の「春が来た」のメロディがベース。頭に残りやすく、思わず口ずさむようなリズムと歌詞を意識しました。認知度が高いマカプゥを効果的に使用しています。

ナレーションには、東北地方にゆかりの方々が登場します。メインは、福島市を拠点に活動する女性ボーカル「せんのいのり」氏。2018年にデビューしたご当地Vtuber※です。2020年にCDをリリースしたほか、最近は、福島および東北地方の観光地やグルメをSNSやYouTubeで発信しており、人気を得ています。福島の銘菓「いもくり佐太郎」で知られる(株)ダイオーのオフィシャルパートナーも務めています。
※バーチャルYouTuberのこと。主にインターネットやメディアで活動する2DCGや3DCGで描画されたキャラクター(アバター)、もしくはそれらを用いて動画投稿・生放送を行う配信者の総称を指す語。略語として「VTuber」「Vチューバー」(ブイチューバー)が使われる

せんのいのり氏:チャンネル登録数:1.02万人。定期的に歌や観光動画を配信している。(https://www.youtube.com/@SennoInori)

1.4万フォロワー(企業フォロワーもあり)。観光地での取材内容などもツイートしており、「いいね」を数百件獲得しているものもある。(https://twitter.com/inori_ch_melike)
また、最後の社名読みを担当するのは、千葉マサト氏。東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地「楽天モバイルパーク宮城」のスタジアムDJです。盛り上がる球場での声よりも落ち着いた雰囲気で「東北電力」と読んでいただきました。
新市場でのプロモーションに挑戦!もう1パターンの制作も
今年は、web動画だけでなく音声データも初めて制作。Web広告とあわせて音声広告を実施していきます。
音声広告とは、Spotify、radiko、ポッドキャストといったインターネットの音声メディア内に配信されるもので、その市場規模は、急速に拡大しています※。成長が見込まれる新市場へ挑戦することで、お客さま起点のプロモーションにつなげ、知見の蓄積も図ることとしています。
※「Spotify」においては、18~34歳(10代前半のZ世代含む)の利用が約6割、一日平均利用時間が約2時間と比較的若い世代が利用している。

(出典)デジタルインファクト調べ(2020年2・3月調査) (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087466.html)
さらに、動画・音声データについて、先ほど紹介した「肉声版」に加え、「機械音声版(せんのいのり氏のナレーション部分に機械音声を合成したもの)」も制作しました。2つの動画・音声データの広告配信を行い、どのような効果があるか、確認することとしています。
web動画は、YouTube「東北電力チャンネル(リンク)」で公開するとともに、2月よりYouTubeやTVer(3月中旬)で広告配信します。
音声データは、YouTubeaudio・Spotify・radikoで配信します。いずれも3月末までの予定です。
(電気のお引越しはWebで_歌篇)(肉声)https://youtu.be/QRI_QVIbdi4
(電気のお引越しはWebで_音声合成篇)(機械音声)https://youtu.be/t4_EMVW5w-Q
注:ご視聴の際は、ご自身のスマホ等でご覧ください