■人財部■東北電力企業グループ女性管理職情報交換会を開催

 2月1日、東北電力企業グループの女性管理職を対象に情報交換会を開催しました。午前・午後の2回に分けて実施し、合計52名が参加。社外取締役の植原惠子氏の講演を聴講するとともに、グループワークを通して交流を深めました。

自分らしくイキイキと輝くために

 東北電力企業グループ女性管理職情報交換会は、グループ大での女性活躍推進に向けた取り組みの一つとして、女性管理職のさらなるモチベーション向上、人的ネットワーク形成支援、および今後のさらなるスキルアップ・キャリアアップに向けた動機づけなどを目的に、2019年度よりスタート。今年度は社外取締役である植原氏※による講演とともに、グループワークを通して悩みの共有や情報交換が行われました。

 ※新卒で大和証券(株)に入社し、初の女性役員として大和証券グループ本社執行役などを歴任。2022年6月より東北電力社外取締役に就任   

 

 

植原取締役の講演

 始めに、植原取締役のキャリアを辿る中で、失敗談も含めた具体的なエピソードのほか、これまでの経験から得られた気づきや教訓などが紹介されました。

 続いて、キャリアを形成していく際のアドバイスとして、「未来は現在の延長線上にはあるが、延長ではない」、「不本意な異動こそチャンスであり、経験に無駄はない」、「自分一人でできることは限られており、自分がやるべきことと他者にやってもらうべきことを見極め、周りに頼ることも大切」と述べられました。

 豊富な経験に裏打ちされた説得力のある言葉の数々に、参加者はとても熱心に聞き入っていました。

 

グループワーク

 後半は、「職場の問題点・悩みについて」「女性活躍推進のために必要なこととは」というテーマに沿って、グループワークが行われました。

 「職場の問題点・悩み」については、ライフイベントや部下の育成などに関し、様々な意見が出され、それぞれ業種が違っても、同じような悩みを抱えていることが共有されました。

 また、「女性活躍推進のために必要なこととは」については、性別にこだわらず個人の能力や成果を評価することが必要といった声や、様々なライフイベントをサポートできる制度の充実を求める声が上がりました。

 最後に、植原取締役がグループワークの講評と東北電力グループに期待することとして、「価値観や考え方も多様性に富んでいる皆さんだからこそ、これからの東北電力グループを牽引していくことができる。地域の皆さまから『東北電力グループがなかったら、このことは為しえなかった』と言われ続けることを期待している。持てる力を発揮し、会社の発展に今より直接的にかかわることで、皆さんと東北電力グループがさらに輝きを放ち続けてほしい」と述べられました。

 情報交換会の様子は、植原取締役の講演部分を中心にT-nextへアップロードしていますので、視聴可能な方はぜひご覧ください。

 

イイね!
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