■東通原子力発電所■地域に根差して1周年 立地地域事務所で記念イベントを開催!

 東通原子力発電所立地地域事務所では、併設するあがさいホールで多種多様なイベントを開催し、多くの来場と好評を博しています。 設立1周年を記念し3月26日に開催された「東通の郷土芸能と食を楽しむ会」の様子に加え、事務所の概要や1年間の活動を紹介します。

東通原子力発電所立地地域事務所の概要について

 東通原子力発電所立地地域事務所は、2022年3月に「ヒト・ワ・ミライ(人の和・輪が未来をつくる)」を合言葉に、地域の皆さまと一体となった「伝統の継承」や「未来をつくる」活動を展開し、「賑わい」と「交流」そして、たくさんの笑顔が生まれる場所を目指し設立されました。

 立地地域事務所は主に以下の施設で構成されています。

 

■あがさいホール(イベントホール)

 立地地域事務所に併設されており、愛称を公募し「あがさいホール」と名付けられました。

 「あがさい」は下北弁で「あがっておいで」という意味。イベントホールが地域の人にとって家族の家のように「くつろぎ」と「安らぎ」が感じられる温かいホールになってほしいという想いが込められています。

 

■展示ホール

 展示ホールでは、東通村の文化・観光案内、当発電所の概要紹介パネルを常設展示しています。

 

■プチマート(テナント)

 株式会社マエダ様が中型店舗(食料品や日用品等の販売)を運営し、東通村の旬の恵みを取り揃えた産直スペースも設けられています。

 

■執務室(2階)

 円滑な情報発信や地域の皆さまの声をきめ細かに把握するために、副所長(立地担当)以下が当番制で業務を行っています。

 

設立1周年記念イベント「郷土芸能と食を楽しむ会」~「能舞」を披露し「東通そば」を振る舞う~

■郷土芸能「能舞」

 「能舞」の演目「三番(さんば)」と「信夫(しのぶ)」を地元の砂子又郷友会の皆さまに披露いただきました。

 佐文立(詞章をうたう役)、笛、太鼓、手平鉦(てびらがね)のリズムに合わせ力強く舞う姿に会場からは大きな拍手が湧きました。

 

 東通村の能舞の歴史は古く、15世紀末に修験者であった「目名不動院」によって伝えられました。以後、目名不動院が中心となって継承し、現在では、村内14の集落で行われています。平成元年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。

 

■東通そば

 東通原子力発電所青木所長(当時。現:原子力本部 原子力部長)や実行委員会メンバーより、参加者へ特産品である十割そば「東通そば」や下北地方で昔から愛されている郷土の和菓子「べこもち」がテイクアウトで配布されました。

 

 東通村は夏に太平洋から吹き付ける「偏東風(やませ)」の影響を強く受けることから、冷涼な気候となっており、そば栽培が盛んです。集落ごとにそばづくりが受け継がれており、秋には「東通村そば街道まつり」が催され、村内の各集落が腕によりをかけた新そばを提供しています。

 

あがさいホール(インベントホール)でのこれまでの活動について

 あがさいホールは地域交流の拠点として、昨年3月の開所から1年間で当社主催行事の開催や貸出し等を合わせて75回のイベント活動がなされました。

 また、東通村の各種式典、子ども園の運動会、各種会議の場としてご活用いただくなど、あがさいホールは地域の皆さまの生活に浸透してきています。

 これからも、経営理念「地域社会との共栄」、グループスローガン「より、そう、ちから。」のもと活動の展開を図り、地域との信頼関係や発電所の存在感の維持・強化につなげていくこととしています。

 

 

村のイメージキャラクター「かんだちくん」も
イベントを盛り上げています

イイね!
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